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  • 2013.04.05 Friday
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新OP「ハピハピ」感想(2)〜ぶりぶりざえもんが踊っている理由?

引き続き、新OPアニメについて書かせていただきます。

今回のOPアニメで、一番注目すべきところは、ぶりぶりざえもんがOP史上、最大級にフィーチャーされている所です。


皆さんご存知のように、ぶりぶりざえもんの声優・塩沢兼人さんが亡くなられてから、アニメスタッフは代役を立てない意向を示しているので、ぶりぶりざえもんが声を発する事はなくなりました。

しかし、しんちゃんが生み出した、しんちゃん自身の分身であり、最高の親友でもある「ぶりぶりざえもん」というキャラクターは、声を出せなくなった今も、しんちゃんの落書きの定番だし、特に近年の劇場版では、大事な場面の要所要所に登場してきています。まさにクレしんに欠かせないキャラクターであり、大事にされている稀有なキャラクターです。


そして今回のOPでは、そんなぶりぶりざえもんが最初から最後まで出っぱなしです。

今までのOPでは、シロ、またはひまわりがしんちゃんとメインの立場で登場していることが多かったです。しかし今回は、野原一家含め、シロ・ひまわりはほんの少ししか映っていません。
あくまでしんちゃんとぶりぶりざえもんに重きを置いた構成です。(「ダメダメのうた」では一緒に踊っていますが)

で、何故こうなったのかと想像してみたのですが、シロやひまわりは、今も本編で十分に活躍できます(ひまの出番はだいぶ減ってはいますが、約月一のペースでひまわり主役回が放送されています)。
しかし、ぶりぶりざえもんは(何度も書くのも良くありませんが)、もう声を出すことができません。

そこで、声を出さなくてもいいOPアニメという場所で、たっぷり登場させようという事になったのではないかと思うのです。

当たり前ですがOPアニメは毎週流れるものなので、これからもぶりぶりざえもんというキャラクターが忘れられる事がなく、新しい視聴者の子供達にも知られて行くことにもなります。

そういう意味では、僕はこのOPも長く続いてほしいなと思うのです。


まぁ、あくまで全部僕の深読みにすぎないんですが、それだけぶりぶりざえもんが好きだと言うことで(笑)

でも、ぶりぶりざえもんというキャラクターが、クレしんに欠かせないキャラクターであることは間違いないです。そして、スタッフからも愛されているからこそ、今もこうやって活躍の場を与えているんだと思います。

新OP「ハピハピ」感想(1)〜この「動き」を待ってた

今週分からオープニングテーマがまる5年間(クレヨンフレンズ版含む)続いた「ユルユルでDE-O!」から、ベッキー♪#が歌と作詞を担当する「ハピハピ」に変わりました。

過去最長の期間使用された「ユルユル〜」に続く、記念すべき10代目のオープニングテーマとなります。果たして今度はどのくらいの期間使われるのでしょう。(変わったばっかなのに)
一応タイアップの部類に入るかと思うので、さすがに5年は行かないんじゃないかなーと踏んでるんですけども。(変わったばっかなのに)


まず、今回のOPアニメを一番最初に観て思ったのは、「ぶりざえ消えないで!」ってことですね(笑)。

どういう事かは置いといて(観た方は普通にわかるでしょうが)、とりあえずイントロ部分から見ていきます。


【イントロ】
最初の歌詞、「♪Stormy boy」は「嵐を呼ぶ園児」って事ですね。しんちゃんが大人しくなったと言っても、今もやっぱりクレしんのキャッチフレーズはコレですね。

アニメの方は、寝っ転がっているしんちゃんに「クレヨン」のロゴが一文字ずつ飛んできます。それを避けながらジャンプしていて、落ちそうになった所を「しんちゃん」のロゴに乗って上がってくる。
それで「クレヨンしんちゃん」のタイトルロゴが出来上がります。

僕はタイトルロゴの出し方に工夫があるアニメが好きなのですが(今は他のアニメ観てないけど)、クレしんは毎回出し方が面白いな〜と思います。

「♪WOWOWOW〜」と歌うしんちゃん。そこにぶりぶりざえもんも登場!


【Aメロ】
この曲の雰囲気は、歴代OPで言えば「PLEASURE」(華原朋美)方向ですかね。
実際アニメーションの方も、Aメロ部分は野原家の朝の日常風景を描いていて、「PLEASURE」と似ています。

「PLEASURE」は生音中心のアレンジで、ストリングスも入っています。それが家族の日常をより感動的に見せていると思います。
「ハピハピ」は、打ち込みならではのPOPな感じが出ていて、しんちゃん個人を中心に見せるのに合っているように感じます(音楽素人ならではの薄っぺらいコメント)。

アニメですが、今回は幼稚園バスで風間くんの耳に息を吹き掛けるシーンがあります(笑) クレしんには欠かせないギャグですね。

そしてタイトルバックで登場したぶりぶりざえもんは、常にワイプ画面で歌いながら振り付けを披露しております。腰が入ってますね!


【Bメロ】
キャラクター達が並ぶ中を、しんちゃんが歩いていきます。ワイプのぶりぶりざえもんはしんちゃんの頭上あたりに。チューチュートレインのイントロダンスしてます。一人(匹)なのに残像が…(笑)

ここに主要キャラクターが多く登場します。
まずカスカベ防衛隊(風間・ネネ・マサオ・ボー)&シロ&あいちゃんは常にいますね。あいちゃんはそんなに出番多いわけじゃないですが、並び的に子供キャラはここにいないと見えなくなるからね。

大人キャラは、よしなが・まつざか・上尾・園長・ミッチーよしりん・黒磯・となりのおばさん(北本)・ネネママ・風間ママ・マサオママ・野原家、小山家のじいちゃんばあちゃん・むさえ・みさえ・ひまわり・ひろし。

そして、ぶりざえのワイプをひろしがどかして、ななこおねいさんが正面に現れます。(「ユルユル〜」では海から登場してましたね)

むさえちゃんはOP初登場ですね。またずれ荘キャラは全員落選(?)かぁ。四郎くんは今週も登場したのにね。あ、川口のやつもいないなぁ…。

ちなみに、「ユルユル」で登場したのに今回出ていないのは『アクション仮面』のミミ子と、殴られウサギ(笑)です。ミミ子は何気にOP出演率高かったと思うんですが。


【サビ】
ぶりざえワイプが戻ってきて、ここからはクレしんヒーローズ登場です!

まずはカンタムロボ。ジョン少年(懐い!)が肩に乗ってます。迫力あるカメラワーク!夜のビルが立ち並ぶ街にいるのがカッコイイ。

お次は、マリーちゃんを押し退けて(笑)すっかり風間くんを虜にさせたアニメキャラ、まほう少女もえP&はづはづがOPに初登場。回転しながら、ステッキを振ります!

最後はもちろん、アクション仮面!正義の仮面!岩場が似合うヒーローです。
ド派手なアクションをして「ワーッハッハ」ポーズ。そして、ワイプのぶりぶりざえもんにアクションビーム!(何で?w) チャーシューだ!

そこに「♪ふたりが出会ったら」という歌詞に合わせ、しんちゃんが登場します。笑っていると、ぶりざえからズボンを引っ張られ、お互い引っ張り合いに。
ハッ!となって、照れ笑い。仲直りの抱擁からの、超陽気なダンス。息ピッタリです。ここがたまんないんだよな〜。こういうダンスが見たかった。

曲もサビで盛り上がります。「♪ハピハピ さくれつパワー」「しゃくねつハート」と、まるでドラゴンボールのような(笑)元気溢れる歌詞になっております。
「♪嵐を呼ぶ元気」というワードも登場。

後ろで「♪ハピ ハピ ハピハピ」というコーラスが聞こえるのもいいですね。


【アウトロ】
踊っている途中に、消えてしまうぶりぶりざえもん。これは何か意味深に思えたのですが、気にしすぎでしょうか。
『ぶりぶりざえもんのぼうけん』シリーズでは一応3時間しかこっちの世界に居られないという設定がありますし。(いっつも自分勝手に帰ってますけどね)

どちらにしても最初の方に書いた通り、僕は「消えないで!」と思って、泣けてきた訳です(^_^;)
またカメラがちょっと引きになるのがさー、そういう切なくなる効果を意図的に出してるように思えるんですよねー。

で、最後は「♪WOWOWOWOW」に合わせ、しんちゃんをいろんなカットで見せた後、上から落ちてきて、また冒頭の昼寝ポーズに戻る、と。
ここのしんちゃんは可愛すぎますよ。どえらい可愛さ。



ということで、じっくり見ていきましたが。

このOPは林静香さんが描かれていますが、『金矛の勇者』のエンディングでも、みんなが激しく踊りまくるアニメを担当されてますね。
僕はあのワチャワチャした動きが映画館で観た時から大好きだったので、今回林さんが担当されたことは非常に嬉しいですね。

以前、「湯浅政明さんに描いてほしい」と書きましたが、林さんも現在クレしんを担当されているアニメーターさんの中では結構個性ある絵の方だと思います。そしてかなりウマイ。(素人がエラソーにすいません)

湯浅さんは、描く世界観が個性的で(『金矛』の美術デザインも担当されてますしね)、背景などのファンタジックさに魅力がありましたが、林さんは前述の通り、キャラを高速で動きまわらせるように描く所に魅力を感じます。
コマ数が多いだけじゃなく、デッサン力でそう見せているんじゃないかな。…と、尤もらしく書いてますが実際はよくわかりません(笑)。

ただ、しんちゃんにはケツだけ星人に代表される、動きで笑わせるギャグがたくさんありますので、動きのあるアニメーションはクレしんの魅力であり、必要な部分だと思います。それを最も表現できるであろう方が、林静香さんだということです。


アニメについてはこの辺にして、曲について。(たいした事は書けませんが)

ベッキーさんは以前からCDは何枚か出しているし、歌声もまっすぐで、本人のイメージ通りの声だと思います。(もちろん曲に合わせてそういう歌い方にしてるんだと思います)

歌詞については、「しんちゃんとデートしたらこんな感じ?」というイメージで書かれたそうですが、1番はそういう描写は少ないですね。2番の歌詞も気になるところです。(ちなみに着うたフルは配信されています)

まぁ、しんちゃんみたいな元気な人と一緒にいることで幸せな気分になれる、元気をもらえるということでしょうか?

作曲は、Splash Candyという、ボーカルとギター二人組の音楽ユニットの名前で、今までもアニメの主題歌を多く担当されているようです。
編曲は、本田優一郎さん。宇多田ヒカルの「A.S.A.P」や、アルフィーの曲などのアレンジを手掛けています。

非常に覚えやすいメロディーで、ポップな曲になっています。

正直、クレしん主題歌としては爽やか感が強いので、もうちょっとクセがあってもいいという感じがしたのですが、「今週もクレしん始まるよ〜」というワクワク感があるし、何回も聴きたくなるいい曲だと思います。


とにかく、5年振りの新OP!
久しぶりに映画主題歌以外のクレしんソングが誕生したことを非常に嬉しく感じています!

次はエンディングの復活だな。ヨーダ無くなるのもイヤだけど。
あ、放送時間5分延ばして、ヨーダ+エンディングテーマにすればいいのか。じゃあそれでお願いしまーす(笑)


えー、予想以上に長くなりましたが、まだ書きたいことがあるので、次の記事に続きます。
いったん休憩!

クレしん新主題歌はベッキー!

アニメ「クレヨンしんちゃん」のオープニングテーマが今週23日(金)放送分から新しくなるというのは、前回の記事でも書きましたが、先に今日のスポーツ紙やYahoo!ニュースなどで発表されましたね!

以下、BARKS!の記事から引用します。


”ベッキー♪♯”として本格的に音楽活動をスタートさせた人気タレントのベッキーが、テレビ朝日で放送中の人気アニメ『クレヨンしんちゃん』(毎週金曜午後7:30〜)のオープニングテーマを歌うことがわかった。

今回主題歌を歌うことになり、大好きなしんちゃんと「ちょっとお近づきになれるわ」と、ハッピーな気分になったというベッキー♪♯。新オープニングテーマ「ハピハピ」は、ベッキー♪♯自身が作詞を担当しており、「しんちゃんと私がデートしたらこんな風になるだろうなと想像しながら、詩を書かせていただきました。歌う時は、テンションを上げるために、自分にとってハッピーな写真をレコーディングブースに飾って、「ハピハピ」になりながら笑顔で歌うことを心がけました」と語っている。



ということで。『月光音楽団』で「12月から本格的に音楽活動する」って言ってて、そうなんだ〜と思ってたらまさかクレしんの主題歌になるとは。

ベッキーかぁ〜。なんかポケモンでも主題歌やってた気がする。

「ハピハピ」ってタイトルですが、今までで言うと「年中夢中"I wan't you"」「PLEASURE」辺りはハッピー感のある曲でしたね。


出来ればしんのすけに歌って欲しかったけどね。
まぁ5年間「YO!YO!YO!YO!」って歌ってきたんだから、ちょっと休憩してもらいますか(笑)


後は映像の方がどんな感じかも気になります。希望としては、ファンタジックな感じで、しんちゃんに踊って欲しいです。

いやーなんだかんだで結構ワクワクしてきました。
早く金曜になれー!

クレしんソング歌詞キリトリ紹介

クレしんソングならではのちょっと笑えるながらも、「おっ」と思えるフレーズを拾って行きたいと思います。


好ーきになっても 結婚しないぞ

「オラはにんきもの」
作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫

▼なんかインパクトを感じませんか?しんちゃんが言うからオッケーなようにも思えますが。



たまねぎむいてくと なくなっちゃうね
ピーマンの身はどこに あるの?

「DO-して」
作詞:西脇唯 作曲:斉藤英夫

▼この歌詞は全体的にユニークかつ深いですよね。野菜、果物を使って愛を語るという。



パカッポ パカッポ オウマが ペケペケ
ボニータ ボニータ オムネ プリプリ
トゲッチョ トゲッチョ サボテン ピクピク
グラッチェ グラッチェ あそぼう

「パカッポでGO!」
作詞:ポエム団 作曲:木村貴志

▼キリトリになってないかも。でもこのリズム感溢れるフレーズ、素晴らしいですよね。最後の「あそぼう」が効いてる。



マルガリータ セニョリータ
本気なのは 君だけさ

「たすけてケスタ」
作詞:井上望 作曲:小杉保夫

▼これもいーじゃない!なんか胸キュンじゃない。



いつもいい子でしょ(いつもでもないよ)
心配しないでね(わかってる)

「サンタはきっと最終電車」
作詞:里乃塚玲央 作曲:北村勝彦

▼これはみさえがメインボーカルで、カッコの部分がしんちゃんのセリフなんですが、「わかってる」にグッとくる。



ほんと人生 つらい時もある
こんな時こそ 焼肉がある

「こんな時こそ焼肉がある」
作詞:小百合 作曲:岩崎貴文

▼もうそう言われたら「その通り!」としか言いようがない。



オラはユルユルおどるだけ
オラはアハアハわらうだけ

「ユルユルでDE-O!」
作詞:ムトウユージ 作曲:中村康就

▼この脳天気さ。しんちゃんの生き方スローライフの先駆けですよね。(?)

まだまだあるゾ!クレしんソング(1)シロはお家族

以前『クレヨンしんちゃん TV映画主題歌集だゾ』の全曲紹介を載せましたが、主題歌以外にもまだまだクレしんの歌はあるんです。

ってことで、これからちょくちょく隠れた名曲を紹介しようかと思います!…ちょくちょくですよ。(逃げ)


第1回は、1993年に発売されたアルバム『クレヨンしんちゃん』から、「シロはお家族」を紹介します。


作詩は「オラはにんきもの」の里乃塚玲央さん。作曲と歌は、河井英理さん。クレしんでは「ふたば幼稚園の歌」「ひまわり体操」でも歌を担当していました。残念ながら、去年お亡くなりになられたそうです。
編曲は林有三さん。クレしんソングのアレンジを多数担当されています。


歌詞も曲も歌声も優しく、癒されます。あったかいというか、ちょっとジ〜ンとしますよ。
しんのすけ目線で、シロとの出会いから、シロも家族の一員だと歌います。

しんのすけとシロの関係って、ペットとそのご主人っていうよりは、兄弟に近いと思います。
しっかりした弟と、おバカだけど、弟思いの兄みたいな。

よく散歩もさぼれば、エサをこってり忘れることも多いけど、兄弟って仲が良くてもいつも一緒にいるわけでもないし、それでも血をわけてるから絆も深く、繋がってる感じ。

もちろん犬と人間だけど、しんのすけは差別のない子だから、誰にでも分け隔てなく接する。犬にでも同じ。
シロを心から一人の家族としてみているんです。
それは『ケツだけ爆弾』を見てもよくわかりますね。

だからこの曲を『ケツだけ爆弾』のもうひとつのテーマソングとして聞いてみると、より魅力が増していいんじゃないでしょうか。


残念ながら『クレヨンしんちゃん』というアルバムにしか収録されてないと思います。新品で手に入れるのは難しいかもしれませんが、機会があったら聞いてみてください!

『クレヨンしんちゃんTV映画主題歌集だゾ』全曲紹介(2)映画主題歌

ベストアルバム『クレヨンしんちゃんTV映画主題歌集だゾ』全曲紹介。
続きの映画主題歌編です。


■DISC2

4.たすけてケスタ/杉本幸子
作詩:井上望 作曲:小杉保夫 編曲:林有三
(1995年公開映画「雲黒斎の野望」)

タイトルは映画に登場する、3度変身できるお助け機能のキーワードから。覚えやすい名キーワード。『ヘンダーランド』の「スゲーナスゴイデス」も良いけど。歌の中では、恋に夢中でどうしよー☆みたいな幸せな雰囲気のコトバとして使われています。
CDに収録されているこの歌の冒頭の、しんちゃんのセリフ。これ、意味わかりますか?実は曲とも映画とも関係ないのです。初めてこの曲が収録されたアルバム「クレヨンしんちゃん3」が、しんちゃんが幼稚園にお泊り保育に行くという、ストーリー仕立てのアルバムで、曲間に毎回セリフが入っていたんです。その時のセリフが、何故か今回も入っちゃってるんですねー。だから今回聞いても繋がりのないセリフになっちゃってるんです。ただ、ご丁寧に歌詞本にセリフ書いてありますね…。って事はわざとなのか?ミス?それは僕にはわかりません。
それはおいといて、個人的にはこの曲、クレしん映画主題歌でベスト3に入ります。何故今までのベストアルバムに入らなかったのか不思議な位。映画と関係なく、ラテンテイスト、スペイン語を取り入れた、ノリノリPOP。陽気な男声バックボーカルも盛り上げます。ギターソロがやけに激しい。小杉さん・林さん共に、クレしんの名曲を沢山生んでいます。

5.SIX COLORS BOY/雛形あきこ
作詩:麻倉真琴 作曲:編曲:浅倉大介
(1996年公開映画「ヘンダーランドの大冒険」)

この映画から有名歌手、芸能人が主題歌を担当したりゲスト出演するようになりました。「めちゃイケ」でお馴染み、おヒナ(映画ではしんちゃんにこう呼ばれる)。まだ当時18歳(!)ということで、声も初々しい。
プロデュースはT.M.Revolutionも手掛ける浅倉大介。打ち込みサウンドが心地よく、メロディーもキャッチー。アイドルにピッタリ。
僕はこの詞、「ちょっと大人になったしんちゃんに恋する女の子が主人公」だと見てます。コレ、何気に泣ける。ホントにしんちゃんが大人になったらこういうカッコイイ奴になるんだろうな…。アニメPV作りたい。普通に5歳児のしんちゃんと、おヒナが夏に海沿いの道路をオープンカーで走ってて、ラストシーンで大人になったしんちゃんの姿がシルエットで映る…みたいな。どうすか?(苦笑いしか出来ません)

6.ひまわりの家/財津和夫
作詩:作曲:編曲:財津和夫
(1997年公開映画「暗黒タマタマ大追跡」)

…きましたよ。どこまでも(?)名曲。これは学校や幼稚園で歌われるべきじゃないか!?
ハイ。財津和夫さんと言えば、チューリップとしてデビューし、「サボテンの花」などのヒット曲があります。松田聖子らへの曲提供も手掛ける、優しい声が特徴のベテラン歌手です。しかも、(今はわかりませんが)「クレしん」並びに臼井先生の大ファンなのだそうです。
ひまわりが映画初登場ということで出来た曲です。ひまわりは暖かい家に生まれた太陽のようだ、と歌われています。まあ、あんまり説明のいらない曲です。みんなで歌おう!「うたをうたおう」よりこっちを歌おう(笑)

7.PURENESS/SHAZNA
作詩:IZAM,SAKA Chan 作曲:KUZUKI,SHAZNA 編曲:佐藤宣彦,山口一久,SHAZNA
(1998年公開映画「電撃!ブタのヒズメ大作戦」)

シャズナですよ。もう当時から忘れられ始めてたような記憶が…(苦笑)でも解散したのはわりと最近でしたね。IZAMは本編にも登場します。声優さん達は生のIZAMを見てキャー!ってなってたそうな。
純粋な気持ちで夢を追いかけようという、キラキラした感じの曲。ピアノの音が印象的。
「♪悲しゅいふぉど そしてなっけちゅぁーうけど」って歌い方はビジュアル系ゆえ?

8.さよならありがとう/こばやしさちこ
作詩:松本隆 作曲:松本俊明 編曲:岩崎元是 コーラス:音羽ゆりかご会
(2000年公開映画「嵐を呼ぶジャングル」)

この映画が久々のヒットとなったからか、2作連続で主題歌を担当したこばやしさちこ。(本業の演歌ではないから平仮名?子供向け映画だからか?)「ジャングル」には紅白のド派手衣装で登場。役名は、ペガサス(笑)。
作詩はあの、松本隆氏!さすがの名フレーズが沢山です。「涙が青すぎても 海辺で帆を張る船のように もう沈まないさ」「ため息の蝶結び」「泣き顔がマシュマロのようさ」…作詞家って凄い。
いいバラードです。アレンジも雄大な感じで泣かす。コーラスはずるいよね。しかし、クレしんの曲って何かとコーラス隊が出てくるね。って言っても他のは「祐天寺少年少女合唱団」「西麻布少年少女合唱団」「代官山(以下略)」とかホントにあんのかってヤツだけど(笑)。

9.元気でいてね/こばやしさちこ
作詩:白峰美津子 作曲:編曲:岩崎元是
(2001年公開映画「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」)

こばやしさちこが2作連続で担当。作曲は、「さよならありがとう」のアレンジャー、岩崎元是さん。離れて暮らす両親への感謝を込めた歌。
「オトナ帝国」という名作の主題歌なのに、どうも地味な印象。あくまで僕の意見ですが、クレしんらしさが皆無だからではないでしょうか。普通に曲としてはいい曲だけど、いい子すぎるいい曲なんですよね…。っていうか、親世代向けなんですね。何と言うか、この映画の扱っている「懐かしさの解釈」と合ってないんじゃないかなと思うんです。ラストにまたイエスタデイ・ワンスモアに乗っ取られたかのようで…単純な感動曲にはして欲しくなかったのです。
あと、この曲のシングル盤のジャケ、可愛い少女がしんちゃんをハグしているイラストですが、まさかこの少女がさっちゃんだというのか!?

10.二中のファンタジー〜体育を休む女の子編〜/ダンス★マン
作詩:作曲:編曲:ダンス★マン
(2002年公開映画「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」)

この曲は不思議と映画にピッタリだった。今でも聞くとちゃんと映画の名場面が浮かぶんです。歌詞は映画の内容とは直接関係はないんですが、この歌詞の男女と、又兵衛・廉姫の切ない心情には近いものがあると思います。結ばれない想いというか。それにこの映画は一種の「ファンタジー」映画でもあると思うんですね。無理矢理な解釈かもですが。それも含め、やはり通ずるものがあるから映画に合ってると思えるんですよね。
またこの映画は演出も派手でなく、エンドロールも前作と同じく、しんちゃんさえ登場しない、風景画のみの黒地で、字体も普段のクレしんでは使われていないもので。でもそれが一番だって感じで、このエンドロールでも、もう一度泣けます。
っていうか、個人的クレしん映画主題歌第1位です(そうだったの?!)。ゾクゾクするくらいカッコイイ。
あ、ちなみにダンス★マン一応映画にも出てます。合戦のシーンで「ミャオ〜ン」って言ってた…ハズ(また曖昧)

11.こんな時こそ焼肉がある/のはら家オールスターズ
作詩:小百合 作曲:岩崎貴文 編曲:斉藤英夫
(2003年公開映画「嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード」)

もう野原家全員に歌われちゃかなわんよ僕ぁ。微笑んじゃいます。うっすら泣いちゃうし(涙腺がアレになっちゃった)。
作詩の小百合さんは「野原ヶ丘の戦い」など何曲かクレしんソングを書いてますが、かなりクレしんを分かってらっしゃる(お前は誰だよ)。アレンジは、幅広い引き出しを持つ、斉藤英夫さん!
みさえさんはやっぱこういう甘い声になっちゃうんですね(笑)。最後は「いそごぉ〜ぉ〜」とコーラス。しんちゃんのオリジナルアレンジは良い。「寄せてはかっえすー♪」。ひまわり、シロもちゃんと参加していい声聞かせてます。最後ひまちゃん「ゴー!」って言ってる?
映画のスピード感ある内容から、のほほんとした曲でシメ。これで普通の平和な日々に戻れるのです。運転お疲れ様!(映画は電車で帰ってたけどね…歌詞では温泉帰りだからね。)

12.○(マル)あげよう/NO PLAN
作詩:内村光良とゆかいな仲間達&牧穂エミ 作曲:編曲:佐藤泰将
(2004年公開映画「嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ」)

大好きな内Pと大好きなクレしんがコラボレイション…。サンキュー!(?)
ノープランの曲は基本いつも大体作詩は「内村光良とゆかいな仲間達」名義だけど、牧穂エミさんという方が参加してるので、ほとんどこの方が書いたんじゃないかと想像してしまいますが(笑)、どういう作り方なんだろう?
歌詞は、1番は子供の夢って感じだけど、2番からは一気にウッチャン世代のサラリーマン達の歌に…(笑)。クレしん的にはひろし世代か。アレンジはメルヘンチックですが。でも、この曲はノープランが歌うからこそ良いんでしょうね。
ノープランは本編にも出てます。ねじこんだ感じですが(笑)。でも、し:「あっ、ナンチャン!」内:「ウッチャンだっ!!」ってやり取り好き。
あと、映画はCDよりイントロが長いです。あのエンドロールのつばきちゃんとしんのすけのダンス。ありゃ素敵だよ…。純粋な瞳してんだよ…(何なの?)

13.Crayon Beats/AI
作詩:AI 作曲:AI,Kenji Hino and DJ YUTAKA for 813 編曲:KenjI Hino and DJ YUTAKA for 813
(2005年公開映画「伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃」)

意外なとこがきたもんです。AIは、「Story」(まだ映画公開時は発売前だったけど)などのヒット曲をもつあーるあんどびーシンガー。
タイトルに「クレヨン」と入ってるくらい、クレしんに向けた歌。でも何かやけにクールなアレンジ。それがこの映画には合ってる感じもしますが。「3分ポッキリ」ってなんとなく暗いし(夜のシーンが多いだけじゃないの…?)。
シングルCDジャケット裏には、(おそらく)末吉裕一郎さんの書き下ろし4コマが。

14.GO WAY!/倖田來未
作詩:倖田來未 作曲:編曲:Hiroshi Komatsu
(2005年公開映画「伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ」)

豪華です。まさかの倖田來未。まあ「ドラえもん」の主題歌やるよりは似合うと思うんですが。(いらない一言)
でもこの曲シングルカットしなかったんですよね…配信と、後にアルバムのボーナストラックみたいな形で収録してたかな。もしかしたら他の曲と並べ辛かったのかな。多少子供向けっぽさも感じるし。
映画のイメージ通りのサンバ的な曲。詞も前向き。まあ、そんな深いものはないです。
まさか前半がホラータッチの映画の主題歌だとは思わないよなあ。

15.ユルユルでDE-O!/のはらしんのすけ&クレヨンフレンズfromAKB48
作詩:ムトウユージ 作曲:中村康就 編曲:岩崎貴文
(2007年公開映画「嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!」オープニングテーマ)

だいぶ長い事使用されていた、お馴染みのOPテーマ(そのオリジナルは今回未収録)をAKB48の5人のメンバーと新録したバージョン。1番しかないんですけど。
ちなみに、映画宣伝用に、歌詞が違うバージョンもTVで使われていました。
アレンジも変わっています。よりハードな感じ(?)に。
しんちゃんの声、さらに高くなりましたね。のそ〜っとしたクセが取れてきた。
OPは毎年石田卓也さんのねんどアニメ。相当時間かかってるんだろうな…映画の楽しみの一つです。

16.Cry Baby(野原MIX)/SEAMO
作詩:Naoki Takada 作曲:Naoki Takada,Shintaro"Growth"Izutsu 編曲:Shintaro"Growth"Izutsu アディショナルアレンジ:Takahito Eguchi
(2006年公開映画「嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!」)

シーモってのはなかなか良いキャスティングですね。最近は感動させる曲が多いですけど、もともとはシーモネーターですからね。
ジャンルは何だろう。ヒップホップではないよな…?ラップも韻はほとんど踏んでないし。最近泣かすヒップホップ風の曲が多いですけど、シーモ(「マタアイマショウ」)からそのブームが始まった感じがします。
そして、今回収録されたのは「野原MIX」なるものです。僕はこのバージョンを知らずに聞いたんですが…やられました。映画、通常バージョンしか聞いたことのない方、この「野原MIX」、聞く価値あると思います。
何も言わずに最後まで聞いてみてください。
(まだ聞いた事のない方もいるでしょうから、レビューの続きは最後にある「続きを読む」をクリック!)

17.人気者で行こう!/DJ OZMA
作詩:DJ OZMA 作曲:星蘭丸 編曲:DJ OZMA
(2007年公開映画「ちょー嵐を呼ぶ金矛の勇者」)

引退してしまった(?)DJ OZMAが、しんちゃんの事をちゃんと考えて作ってくれた、まさに「主題歌」!個人的には新しいアニメのOPにしてほしいくらい良い曲だと思います。映画を見た後、シングルを買ったくらい好きです。もっと売れてほしかったなー。
タイトルからして、「オラはにんきもの」を意識しているし、内容もまさにしんちゃんの事を歌っています。OZMAさんは、歴代の主題歌を聞き直したり、しんちゃんについて調べたりしたそうです。前も書きましたが、「年中夢中"I want You"」を越える曲を作ろうとしたと聞いたことがあります。(ちなみに、お気に入りキャラは、「ダントツ、みさえ」なんだとか)
普段のOZMAさんのカラーとはだいぶ違う曲調ですが、盛り上がる曲ですし、振り付けもあります。そういえば、しんちゃんのカッコをしたダンサーと歌ってましたね。
映画の宣伝時期に、アニメで毎週着ぐるみしんちゃんと絡んでいましたが、意外とそういう時は困ってた感じでした(笑)。

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『クレヨンしんちゃんTV映画主題歌集だゾ』全曲紹介(1)OP&EDテーマ

『クレヨンしんちゃんTV映画主題歌集だゾ』の全曲紹介です。
まずはOP&EDテーマ編。

■DISC1

1.動物園は大変だ/TUNE's
作詩:臼井儀人 作曲:織田哲郎 編曲:明石昌夫
(1992年4月〜1992年9月 オープニングテーマ)

記念すべきアニメOPテーマ第一弾。当時音楽界を席巻していた音楽事務所、ビーイングによる3人組アイドルグループ・TUNE'sが唄う。
ZARDなどを手がけた織田哲郎が作曲し、B'zの初期アレンジャー、ベーシスト・明石昌夫がアレンジを手がけてます。しかも、原作者・臼井儀人自ら作詞!主題歌の作詞はこの曲しか行っていません。(「お約束条項」は原作本編から引用しているだけで、作詞ではない)
 その内容は、クレしんとはとくに関係ナシ。サビには子供番組らしく、動物のダジャレ(「♪サイのおしゃべり うるサイ やめてくだサイ」など)が登場。しかしメロの部分はアイドルソングらしく、恋愛の要素が含まれたものになってます。このつながりのなさが逆に心地いいバランスをとっていると思います。
「♪大変だ そりゃ大変だ」の、他人事のような感じが好き。
初期はSPの際のエンディングテーマとしても頻繁に使用されていましたね。

2.夢のENDはいつも目覚まし!/B.B.Queens
作詩:長戸大幸 作曲:織田哲郎 編曲:葉山たけし
(1992年10月〜1993年7月 オープニングテーマ)

「おどるポンポコリン」でお馴染み、B.B.クイーンズのもうひとつのアニソン。(実質のラストシングルらしい) 作曲は織田哲郎、編曲は葉山たけしという「負けないで」(ZARD)コンビ。作詩は、ビーイング設立者・長戸大幸!と、この曲もビーイング全開。近藤房之介さんのシャウトももちろんアリ。「ピッ、ピ〜〜〜〜!」
詩に描かれる人物像はしんのすけに思えなくもないですが、直接的な関わりはなさそう。曲のハイテンションとはうらはらに、結構切ない歌詞です。
歌詞本のしんちゃんのイラストが何気に曲とリンクしているところも注目。

3.オラはにんきもの/のはらしんのすけ
作詩:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫 編曲:加藤みちあき
(1993年7月〜1995年9月 オープニングテーマ)

当時のしんちゃんの全てを表現しています。3代目OPにしてついに誕生した、クレしん史上一番有名な名曲です。
使用期間も前2作より長め。映画『夕陽のカスカベボーイズ』(2004年)のオープニングで久々に使われましたね。
CDのほうも、オリコン10位にランクインし、出荷枚数は約50万枚と、世間的にも大ヒットシングルです。実は、ゲスト的な感じで紅白歌合戦にも出場していたりします。
楽曲製作は、クレしんのキャラソンを多く手がける方たち。小杉さんはこのアルバムでは「たすけてケスタ」の作曲も担当。
「好ーきになっても 結婚しないぞ」って歌詞が好き。あと、「おバカな1日 元気だぞー」は、「元気だゾ」にも「元気出そう」にも聞こえる。真実は?
OPアニメも、しんちゃん独特のカクカクしたダンスが存分に楽しめる。(途中に出てくる人魚の顔は完全にみさえの顔だけど、わざと?)
ちなみに、リミックスバージョン(アルバム「クレヨンしんちゃん2」収録)、小林幸子とのデュエットバージョン(シングル「元気でいてね」カップリング)、野原家全員バージョン(未CD化)も存在します。

4.パカッポでGO!/のはらしんのすけ
作詩:ポエム団 作曲:編曲:木村貴志
(1995年10月〜1996年9月 オープニングテーマ)

「オラはにんきもの」の後を継ぐハイテンションナンバー。意味のない、リズム感重視のサビが頭から離れなくなること間違い無し。
作詩の「ポエム団」は、アニメスタッフではないかと勝手に予想。実際はナゾ。
この曲以降、しんちゃんの声がだいぶ柔らかくなりました。でも、今でもアイドルとかがモノマネするのはいつまでたっても「オラはにんきもの」の頃のしんちゃん。…あ、でもでも、これから出てくるアイドルはこの時期のクレしんを見ていない世代になっていくので、現在のしんちゃんのモノマネをするようになるのかも。話それた〜。
2番のサビ前で、「タイムスリップ」とかけて、「おお、ストリップ!?」ってセリフが入ってますが、当時ストリップの意味がわからなかったので、知ったときは「何言ってんだよ!」と思いました(笑)。
実はこれと「年中夢中〜」はシングルも持っているのですが、カップリングの「ホリデーラップップ」も、同じポエム団&木村さんの曲で、かなり好きな曲です。

5.年中夢中"I Want You"/Puppy
作詩:C's 作曲:編曲:菅原サトル
(1996年10月〜1998年3月 オープニングテーマ)

今までのテンションとは違い、爽やかで、1年中の記念日を祝うというハッピーな雰囲気の曲。 ひまわりが誕生したことを記念して作られたのだと思われます。
全体的に、あからさまにPUFFYを意識して作られています。コーラスにボコーダーかけてるし。第一、唄ってるの”パピー”だからね(笑)。
パピーは、Groovy Boyfriendsというアーティストの覆面ユニットなのだそうです。(ちなみに本物のPUFFYもゲスト声優で出演経験があるので、やっかいな問題はないようです。)
DJ OZMAは、「人気者で行こう!」を作る際、この曲を越えたい!と思ったんだそうな。
あと、作曲の菅原サトルはアルバム『クレヨンしんちゃん4』で「NO NO NO」(歌・のはらしんのすけ)という曲も書いていますが、これもめちゃいいです。
OPアニメでしんちゃんが玄関のドアを開けて、外へ駆け出してくところ、大好き。

6.とべとべおねいさん/のはらしんのすけ&アクション仮面
作詩:作曲:編曲:もつ
(1998年4月〜2000年5月 オープニングテーマ)

しんちゃん&アク仮面の強烈デュエット!実はこの曲、『勇者ライディーン』の主題歌のパロディなんですね(元ネタ聞いてみましたが、完全に似てました)。それでアク仮面に唄わせてるんですかね。
そんな大胆な曲を作ったもつ(motsu)氏は、音楽ユニット「m.o.v.e」のメンバー。ちなみに、木村貴志さんが元リーダー(現在は裏方)だったりします。
玄田哲章さんはさすがのいい声。しんちゃんは、セクシーなくらい気持ち良さそう(笑)。後半につれテンションが上がっていく曲で、しんちゃんさえ「オラこのノリにはついていけない…」ほど。

7.ダメダメのうた/LADY Q&しんのすけ、みさえ
作詩:作曲:LADY Q 編曲:森 俊也
(2000年6月〜2003年1月 オープニングテーマ)

初めて聞いたときはちょっと衝撃だったなあ…。「サイボーグクロちゃん」のOPでも人気になった早口ラップのLADY Q。
子供のオトナに対する疑問を唄ってます。しんちゃんのマイペースっぷりも出てるし。 ギターもカッコいい。アレンジがまたいいんですね。
OPアニメは、過去の放送シーンが背景に使われていますね。歴史を感じます。 ただ、ひとつ苦言を呈するなら(by岡田師匠)、アニメでは曲の終わりにオチみたいなギター音が入ってるのに、CDでは何故それがないんだ!アレないと「あ、あれっ!?」って感じになるじゃないか!

8.PLEASURE/華原朋美
作詩:黒須チヒロ 作曲:細井かおり 編曲:清水信之
(2003年1月〜2004年10月 オープニングテーマ)

『年中夢中〜』の世界観にちょっと近いかな。「♪かなりお気楽 リラックス」とか、しんちゃん用の書き下ろし作だという感じしてます。
ホームドラマらしいOPアニメが新鮮でした。野原一家の1日ですね。平和!みたいな。もちろん今までのファンタジックなOPアニメが大好きなんだけど、今のクレしんにはこういうOPアニメも似合いますね。
朋ちゃんがまた最近いろいろあったみたいですけど、なんとかまた歌える様になって欲しいです。やっぱり歌声素敵だし。 あと、カラオケで歌って気持ちよかったです(知らんやん)。

9.うたをうたおう/大事MANブラザーズバンド
作詩:作曲:立川俊之 編曲:大事MANブラザーズバンド
(1992年4月〜1992年9月エンディングテーマ)

かの有名な一発屋、大事MAN。BBクイーンズとかシャズナとか、今見掛けない人の曲が多いですね…。
この方達にクレしんのイメージないでしょうね。僕も始めの頃から見てるはずなのに、この曲は記憶に無かったです。
再放送で観たら、流れてたのサビだけだったんですね。(たしか)まぁ、メロは雰囲気が合わないからね。
なんか「エービバディせーの!!」って感じでね。

10.素直になりたい/米村裕美
作詩:作曲:米村裕美 編曲:渡辺 格
(1992年10月〜1993年7月エンディングテーマ)

いじらしい感じで可愛いです。詞は、ひろし&みさえとも取れるし、しんのすけ&みさえにも取れますかね。
「♪誰がいちばんなのかって 教えてあげるから ココロの準備しておいてね」って所に胸キュン。
EDアニメの、草原みたいなとこで、寄り添う野原家の後ろ姿にじ〜ん。いいなあコレ…

11.DO−して/桜っ子クラブさくら組
作詩:西脇唯 作曲:斉藤英夫 編曲:新川博
(1993年7月〜1994年5月 エンディングテーマ)

超大好き。アイドルソング×クレしん、最高のバランス。
菅野美穂が所属していた桜っ子クラブ。作曲は森高千里の曲でお馴染み、斉藤英夫(このアレンジも最高だけど、斉藤アレンジも聞いてみたい)! 詞は西脇唯。『金田一少年の事件簿』のOP、「君がいるから」や『ドラえもん』のED、「あしたも、ともだち」も歌っています。声も好き。
愛を食べ物に例えた歌詞は深い。「♪早い者勝ち さめないうちにもっと手をだして…」にドッキリ。誰かこの曲カバーしないかな〜

12.しんちゃん音頭〜オラといっしょにおどろうよ!/ゆうこ&のはらしんのすけ
作詩:加藤茂一 作曲:編曲/おづたいりく、星野やすひこ
(1994年6月〜1994年8月 エンディングテーマ)

三波春夫バージョンじゃなくて、こっちがオリジナル。お祭りシーズンに使用されていました。
ジュリアナ×音頭という斬新な曲。「♪フィーバーフィーバー!」
しんちゃんの曲はいろんなジャンルをミックスしてどの国の音楽かわかんなくするのが多いかも。クレしんの自由な世界観があるからこそ似合う。最後の「お疲れ様でした。」が可愛い。

13.パリジョナ大作戦/マロン公しゃく&のはらしんのすけ
作詩:マロン公しゃく 作曲:編曲:木村貴志
(1994年9月〜1995年9月 エンディングテーマ)

かなり人気の高い曲。「パカッポ」のt-kimuraこと木村貴志が曲を担当。これもテクノ×レゲエの混ぜこぜPOP。
この曲のリミックス&英語バージョン「Jumpin'Kids」は、木村さんがm.o.v.eを組む前にやっていた「れいぶまん(RAVEMAN)」が演奏しています。こちらは盆踊り的な要素も含まれてます。(『クレヨンしんちゃん キャラクター・ソング・ベスト!』に収録)
パリジョナとは、Party join usのことなんですが、マロン公しゃくとは誰なのか。しんのすけ役の矢島晶子さんだという説がありますが、事実なら大尊敬ですよ。だってこの素晴らしい詞も書いてるって事になりますから。
ちなみに僕はミミ子くん役の小桜エツ子さんだと思ってました。似てないですか?

14.REGGAE(レゲエ)/KOTONE
作詩:KOTONE 作曲:KEISUKE,山崎洋一 編曲:林有三
(1995年10月〜1996年5月 エンディングテーマ)

超いい曲じゃないの。あんま知られてない気もしますが…詞とかも結構しんちゃんの深いとこ突いてるな〜と思います。マイペースなしんちゃんの真理みたいな。
しんちゃんって動物で言ったら猫っぽい性格なのかもしれないですね。
「まあるい瞳 自由の意味 教えてくれる」ってとこもいい。
しかしタイトル直球ですね(笑)

15.BOYS BE BRAVE〜少年よ勇気を持て〜/奥井亜紀
作詩:奥井亜紀,西東レモン 作曲:奥井亜紀 編曲:小野寺明敏
(1996年10月〜1997年9月 エンディングテーマ)

これもね〜、名曲ですよ(全部じゃねーか)。奥井亜紀さんの声は、優しさの中に力強さがあって、メッセージがまっすぐ伝わってきます。
詞はアイデア満載。「弱木はBloom Bloom うそが咲く」「後悔−時=真剣勝負」などなど。
今一度読み直してみましょう。ひとつの教訓ですね。よし、教科書に載せよう。(何判断?)

16.月灯りふんわり落ちてくる夜/小川七生
作詩:作曲:編曲:RYUZI
(1997年10月〜1998年11月 エンディングテーマ)

名曲揃いのEDの中でも、「パリジョナ」と人気を二分しているんじゃないでしょうか。
こちらは今までのクレしんに無かった曲調だから余計に印象に残るんでしょうね。センチメンタルな感じ。
改めて聞くと、ここまでクセのある声だっけ?と思いましたが(笑)。
EDアニメは、今まで「青空」のイメージが多かったけど、初めて夜の風景が描かれています。新鮮。ひろしの帰りを駅まで迎えに行き、皆で家に帰る野原家。曲が幻想的な雰囲気を出しています。
ところで何故歌詞本、先生のエプロン姿なの?

17.スキスキ マイガール/L'luvia
作詩:作曲:KAORU 編曲:山中剛,L'luvia
(1998年11月〜2000年3月 エンディングテーマ)

(多分)ビジュアル系バンドだけど、超POP。ラブラブな感じで。
2番の歌詞は特に面白い。「ウサギちゃん」はネネちゃんインスパイアじゃない!?MADE IN MOONってロマンチックだね。
ちょっと「1.2.3でハーイ↑!」は笑ってしまうけど、気持ちがいい。カラオケで歌うときは割り切りましょう(笑)
EDアニメは、再び青空に戻り、しんのすけ&シロが丘を走っている、爽やかなものでした。

18.今日はデート/かまぼこ
作詩:作曲:けーちゃん
(2000年6月〜2001年3月エンディングテーマ)

この頃からエンディングがぞんざいになってきましたね…。確か放送時間が減って、曲中に次回予告を流すようにしたんですよね。
まあ、曲としてはクレしんで唯一キライな曲です。(なんと!)
アコーディオンのイントロはいいんだけど…ちょっと歌詞がイラついちゃいます。
歌詞本にはあいちゃんが!

■DISC2

1.全体的に大好きです。/シェキドル
作詩:作曲:つんく 編曲:高橋諭一&つんく
(2001年6月〜2002年9月エンディングテーマ)

つんく♂プロデュース曲。「SATURDAY NIGHT」風の掛け声で始まります。生音中心のアレンジを手掛けたのは、森高千里後期のメイン作曲家、高橋諭一さん。
明るくノリがいい、恋するフツーな女の子の歌です。
EDアニメはついに一枚の絵をアップにしたり、切り取ったりしたものになってしまいました。アニメじゃねー!時間もだいぶ短めです。ただ、絵自体は素敵。春我部に住む人々が集合。秋田のじいちゃんとかもいるけど。映画のキャラとか。

2.ママとのお約束条項の歌/しんのすけ、みさえ
作詩:臼井儀人、浅田有理 作曲:小杉保夫 編曲:斉藤英夫
(2002年11月〜2003年9月 エンディングテーマ)

初期のクレしんではお馴染みの「お約束条項」をラップに乗せて歌う名曲(オリジナル版はアルバム「クレヨンしんちゃん」に収録。編曲:林有三。しんちゃんが一人で歌っていた。)を再録。今回は斉藤英夫がアレンジを担当。基本は変えてませんが、森高ファンとしてはこの打ち込みサウンド、たまりませーん!
歌詞の方には、追加アリ。26条、49条、51条、52条、87条が足された。(この部分のしんちゃんラップ格好いい。「おならで返事し・な・いこと〜」が特に。)
そのかわり、53条の「地震の時「マッチ売りの少女ゴッコ」してはいけない」が無くなっています。
詩はサビの部分を浅田有理さんが書いているんでしょうね。
このバージョンはみさえが参加している所が一番のポイント。セリフはもちろん怒り口調ですが、サビではやけに可愛い声で歌ってます。「ルンルルーン!」「やれば〜?」とか。萌えるぜ。どうやらみさえさんは歌うときはこういう声になってしまうようですね。自分に酔って(笑)。映画「カスカベボーイズ」でもそうでしたし。
ちなみにEDアニメは、原作の名場面スライドショーみたいな感じでした。

3.ありの歌/やなわらばー
作詩:作曲:りお 編曲:パパダイスケ
(2004年10月〜2005年12月エンディングテーマ)

実質上(映画主題歌以外で)、現段階で最後のエンディングテーマ。
沖縄出身の2人組、やなわらばー。ちょっと前にドラマ「未来講師めぐる」のEDテーマとかを、ケツメイシのRYOJIプロデュースで歌ってました。路線変えたのね。
EDアニメは歌詞に沿って、ひろしが蟻、みさえがカマキリになっています。
この曲以降EDがないからなのか、最新アニメDVDでもこの曲がEDテーマです。

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