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  • 2013.04.05 Friday
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『嵐を呼ぶ 黄金のスパイ大作戦』感想(3)

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

レモンちゃんと野原家がスカシペスタンに向かう場面辺りから。

起きぬけにチョコビに手が伸びるしんちゃん。寝ぼけてるとはいえ、目覚めてすぐ食べようとするとはw
アクション仮面以外にも好きなものの調査されてたんだね。

アクション仮面(実はニセモノ)からミッションの具体的な内容が明かされる。(これがくんれんチェックシートに書いてあったテレビ電話なんですね。実際会話らしい会話はしてなかったのでそういう印象を受けなかったです)
っていうか大切なカプセルを電車の網棚に置くなよw そもそも電車に乗るのかよ。プライベートのときかな?
スカシペスタンはアクション仮面をどういうヒーローだと思ってこういう演技をさせたんだろうw
「あのカプセルを抱いていないと夜も眠れなくてね…」って、固そうだから抱き心地は良くなさそうですけどねえ(そういう問題じゃない)。
「このミッションが終わったら、バカンスでもどうかな?」ってセリフもどうなのw
まさか南海ミレニアムウォーズの上映会とかするつもりじゃないだろーなー!
あと、ライムとプラムも「正義の世界へGO!」のポーズやってたけど、抵抗はなかったのでしょうかw
そしてレモンは両親のあんな姿を見てどう思ったのでしょうか。そんなに気になりません。


いよいよミッションへ。
アクション仮面のどこが好き?と聞かれたレモンちゃん、適当に「顔かな」と答えてましたが、しんちゃんも顔が好きだったのかw まぁ顔だけではないと思いますけどw
それに内面も顔に出るものですからね。人はアレが9割と言いますし。見た目的な。

『嵐を呼ぶ 黄金のスパイ大作戦』感想(2)

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
ジャガー&マッシュに捕まったしんちゃんをレモンちゃんと防衛隊が助けるシーン辺りからです。


アクション戦隊に扮した園児たちが張り切りまくってて面白いw
ネネちゃんは、かつてないほどのぶりっこでアピール。
目キラキラさせーの、ウインクしーの、「アクションピンキュ(ピンク)」だの「だっちゅーの」だの。
「だっちゅーの」は古いぞ!
ただ、ネネちゃんはしんちゃんが乗ったアヒルボートを追いかけてる時の表情がなかなかヒドかったw

風間くんは、水鉄砲さばきが様になってましたね。さすが『カスカベボーイズ』で保安官役になりきっていただけある。(あのときは別に銃使ってなかったけど)
あと、「英会話を習っているので、海外進出も可能かと!」みたいなセリフがありましたが、「可能かと」って口調が非常に風間君らしくていいですねw 若干イラッとしますが、いい笑顔してたのでチャラ!お釣りが来るぐらいだぜ!

マサオくんは、初めはビビりキャラでしたが、すぐ悪マサオが登場w
「がめつい他の奴らと違ってあっしはギャラがお安いですぜ」的ないやらしい交渉術を使ってましたねw
オーディション(だとみんなが思い込んでただけですが)が終わった後のどや顔はたいしたもんです。

ボーちゃんは、登場の時振り向きざまに名乗るところがシブかったです。
そんで名前が「アクションレイン“ボー”」w ここ、かなりウケてたなぁ〜。

しんちゃんにもちゃんと見せ場が。
縛られていた紐を利用して、コマの要領で回転し、お尻に頭を突き刺す「アクションローリングドリル」(だっけ?)という必殺技を披露。数あるカンチョー技のひとつですねw
見事に技を決めてポーズを取った時に「キュピーン☆」的な音がついてたのが良かったです。


園児たちの出番はここで終わりだったので、防衛隊ファンの方にとってはちょっと物足りなかったかもしれませんが、このシーンだけでもちゃんとみんなの個性は出ていたと思います。



ジャガー&マッシュを追い払い、しんちゃんとレモンちゃんは「アクション仮面」の放送を観るため、イツハラさんの車で野原家へ向かいます。しんちゃんにとって「アクション仮面」を観てる時間は魂のハッスルタイムなんですね。


ではここで、今作一の謎キャラ・イツハラさんの話でも。
レモンちゃんを近くで見守るスノモノ家の家政婦・イツハラさん。モデルはもちろん、ドラマ『家政婦は見た!』の市原悦子さんですね。
しかし声優を務めているのは御本人ではなく、ものまねタレントのなかじままりさん。
この方の市原悦子のモノマネは、フジテレビのものまね番組で観たことがあります。
あと、鳩山元総理の奥さん・鳩山幸のモノマネをたけし軍団の鳩山来留夫と一緒にやってたのもこの方ですね。
忠実にマネをするというよりは、結構オーバーにやるタイプの方だったと思います。

クレしんには有名人にそっくりなキャラクターがよく出てきますが、そのキャラの声優にものまねタレントを使ったのは初なんじゃないでしょうか。
長州小力さんの場合は「長州力のそっくりさん」役じゃなくて、「長州小力」役で出演してますからねw
また、『カスカベ野生王国』には山本高広さんが声優として参加していますが、劇中では「ブンベツ」というオリジナルキャラクターの役に徹してますからね。(ボビーオロゴンのものまねをする時に近い声ではありましたが) 宣伝ではケインコスギのものまねやってたけど。

まぁそういうわけで、今回のなかじままりさんの起用には「面白いことするなぁ〜」という印象を受けたんですよ。
また市原悦子さん御本人は『まんが日本昔ばなし』の声優もやってらしたので、そこをパロったセリフがあったのも素晴らしかったですね。

…いつか「実は市原さん本人にオファーしてたけど断られた」みたいなエピソードがどこかで語られないかな〜とほのかな期待をしていますw
丹波哲郎さんに出演OKもらったり、水野晴郎さんに許可もらったりしてる実績もあるから、何らかの形で市原さん本人に伝わっていてほしいですw




野原家に着き、アクション仮面を一緒に観るしんちゃんとレモンちゃん。
アクション仮面の変身の仕方カッコイイ。しっかりポーズを決めて変身するのもカッコイイけど、最近のライダーもこういう感じなのかな。

ミミ子くんに合わせて「アクション仮面ガンバレ!!」と何度も叫ぶしんちゃん。
眩しいくらいの純粋です。
また、ドラマの中でもヒーローショーのように、観ている子供たちへの呼びかけがあるのって凄いです。
今作でしんちゃんのアクション仮面愛はすごいなと改めて思いましたね。というか、その愛をスカシペスタンに利用されてしまったわけですが…。


野原家と一緒に夕食をとるレモンちゃん。チャーハンうまそうだ。『金矛の勇者』でもそうでしたが、野原家の食事メニューいいよね。みさえ、映画の時は料理張り切ったりしてんのかな。
「食事シーンは大体名シーン説」ありますよね。(適当)

レモンちゃんが「そうしないと怒られちゃうから!」って外面用の笑顔で言ったところ。本来ならこれは明るく言うセリフではないんだけど、そういう厳しさが当たり前と思って育ってきたから、普通の子どもの演技としてはちょっとおかしいんだけど、そこにレモンちゃん自身は気付いていないという。
深いなぁと思いました。
また、それを聞いたひろしの「親に会いたい時には会いたい!って言っていいんだぞ」「我慢しなくてもいい」という発言は、レモンちゃん自身も気づいていなかった本心を見抜いていますよね。
しかも「我慢しなくてもいい」は、全体のテーマ(?)でもある「オナラ」にもつながる発言ですもんねw

そして、母からの指令通り家族ごと連れ出すために来た黒服達を家に入れるため、廊下に出るレモンちゃん。このときの物憂げな表情が良い。隣で明るく食事してる野原一家との対比でより切ないです。

『嵐を呼ぶ 黄金のスパイ大作戦』感想(1)

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

今回から『黄金のスパイ大作戦』の感想を書いていきたいと思います。

もうバンバン内容に触れまくって書いていこうと思ってますので、まだ観てない方は注意してください。
とっても面白かったんで、是非観に行くことをオススメします!
ほぼ全編ネタバレ記事です!









今年からまた監督が変わって、『3分ポッキリ大進撃』以降の作品の絵コンテを担当していた増井壮一さんが監督デビューされたわけですが、インタビューで「今回はオナラ尽くし」とおっしゃっていたので正直不安でしたがw(毎年期待と不安は抱いてますけど)、まぁ〜面白かった!毎年面白いけど!

なんか他の人みたいに評論っぽいことを書いてみたいのですが、どうも無理っぽいので、今までやってきたアニメ感想みたいに、あっちいったりこっちいったりな感じ(?)でやってみたいと思います。
順番がおかしかったりセリフが間違ってたり、「そんな解釈ありえねーよ!わかってねーな!バーカ!!」とか思われるところがあるかもしれませんが、許してください。



いよいよスタート!「世界スリーサイズ研究所」にまず笑う。
今回はネーミングがどれもナイス!
クレしんの面白さのひとつに、臼井先生の誰も思いつかないような「ワードセンス」があると思うので、近年の作品に出てくる"スケッベ"とか"ウンツィ"はちょっとネーミングそのまんますぎるよな…と思っていて、ちょっとそこは「う〜ん」って感じだったんですが、今回はスカシペスタン共和国、ヘーデルナ王国、ヘガデル博士、メガヘガデルなど、幅広いオナラ関連ワード(?)が使われています。

そしてボスキャラはナーラオ&ヨースルという名前で、『ヘンダーランド』のマカオ&ジョマを彷彿とさせるエレガンスコンビ。"マカオとジョマ"はひっくり返すと"オカマと魔女"になる訳ですが、
"ナーラオ"はひっくり返すと"オナラ"なのでいいとして、"ヨースル"は"するよ"をひっくり返した名前なのか、"よ〜するわ!"が由来なのかどっちなんでしょうね。気になって夜も眠れない。あのカプセルを抱いていないと眠れない。


そして、今回のメインキャラ、スノモノ・レモン。スパイ一族なので偽名(コードネーム)だったということが最後にわかるのですが。
クレしん映画的にはレモンといえば『暗黒タマタマ』の珠由良ブラザーズ(ローズ・ラベンダー・レモン)の一人なので、発表されたとき戸惑ったファンも多かったかと思います。
今回のキャラがなぜレモンという名前になったかというと、某掲示板で書いてる方がいて「なるほど〜」と思ったのは、「スパイ→スッパイ→酸っぱい→レモン」…。…コレだな。

で、スノモノ一家の名前は柑橘類で統一されています。父がプラム、母がライム。
ヘガデル博士の助手コンビはジャガー&マッシュ、研究所の職員はフカシ、トロロ、アカリ、バター、アズマと皆おイモに関係ある名前になっていて、それぞれのグループで統一されたテーマのもとに命名されているのがわかります。


名前の話題だけでちょっと長めになってしまった…。このペースじゃいつまでかかるのやら。


そんなわけで、冒頭はレモンが世界スリーサイズ研究所に潜入したところから始まって、オープニングです。スパイ映画らしく、今までのねんどアニメ史上最もカッコイイ始まり方だったと思います!
っていうかねんどアニメホント毎年すごいよなー!ねんどアニメOP集DVDも出してほしいです。メイキングなんかつけたりして。

T.W.L」もすごい合ってて良かった!テンション上がりますね!
結局「Hey baby!」は映画のOPで聴くことは出来なかったわけですが、「動物園は大変だ」と「夢のENDはいつも目覚まし!」だって映画では使用されてなかったりするし、しょーがないよね。


OP後は野原家の場面。しんちゃんのスカシッペが可視化されていて、高級茶の香りを嗅ごうとしたひろし達の鼻に入っていくのが面白かったです。ベタだけど、丁寧なコント描写がなされてるなぁ〜なんて適当なことを思いましたw またみんなのリアクションが抜群!w 
ひろしの足クサネタもそうですが、屁を使ったギャグっていうのは臭がる人のリアクションによって笑いの質が左右されるのだと改めて気付かされました。そうでしょうよ。
あと、しんちゃんがスカシッペしたときの「あっ。」っていう後ろ姿も笑えました。


そして毎回映画で名言を残すひろしですが、今回は冒頭で名言を放ちました。
屁をするときは音を出して堂々としろ!スカシッペっていうのは卑怯者のする屁だ。覚えとけ
…何言ってんだこの人w でも伏線とまでは言いませんけど、ちゃんと後々の場面にも反映されてるのがまたいいですよね。

今回の映画全体に言えることですが、オナラネタを連発していても「しつこい」と感じないんです。
近年の作品にはそういう、ちょっとしつこいかなぁ…と思ってしまう部分があったと感じることもあったのですが、今回はおバカでありながら、いろんな部分でうまい具合にバランスが取れてる映画なのかもしれないです。それが「テンポが良かった」ということなのかな。


この後しんちゃんが歌ってたアクション仮面の歌の替え歌、なんか凄かったなぁw
「アクション パンチ!アクション キック!」のところを「ムダ毛 抜け!ムダ毛 抜け!」に変えてたのかな?w

「正義の世界へ、GO!」
のポーズはゆーとぴあの「よろしく〜〜ねっ!」のポーズを拝借したものだと思うのですが、お尻を突き出す形になるからコレを使ったんですかね?(と思ったら本家ゆーとぴあはそんなにお尻つきだしてる感じじゃないですね)
また、仮面が膨らんで破裂するところも、「プク〜ッ」って音でオナラ?と思わせてるところが良いです。

そしてしんちゃんの前にレモンちゃんが現れて、しんちゃんをアクションスパイに任命します。
まず骨董品(美術品だっけ?)をコレクションしている主人の住む豪邸に潜入するという指令が与えられました。
こういう潜入調査というのは子供のころ一度は憧れるというか、やってみたいと思いましたよね。大人になってから言うとのぞき的なニュアンスが出ちゃうので言わない方がよさそうですが。

天井裏で勝手にスパイスーツからカエルスーツに着替えるしんちゃんw
「幼稚園で作った」って言ってましたっけ。相変わらずの高クオリティです。
レモンちゃんに注意されて脱いだあと、カエルスーツを畳みながら何やら役に入り込むしんちゃん、かなりの入り込みっぷり。どこで役者スイッチが入るかわからないw

この家の主人、手作りの警報機を仕掛けてるとかちょいとした変人ですねw 
ただ娘さんは健康的美人。


この潜入調査は単にしんちゃんの能力を試すために行われたものだったようで、ここでもアクション仮面をエサにスパイとしての訓練を行うことになります。
この訓練は実際スパイとしての訓練というよりは、合鍵としてヘガデル博士の研究所に潜入させるための仕込みだったことが後にわかるのですが。
リンボーダンス、コサックダンスや壁に激突する訓練がそれですね。

ちなみに、訓練をする度にレモンちゃんがシールをあげていたチェックシートは、映画パンフレットにも付録としてついています。今回のパンフレットはこのチェックシートの他にもキャラクター診断&認定書が付いてきていて、子供向け雑誌のようになってますね。
そうだ、しんちゃん図解もあるんだ。B型、身長105.9cm、体重22.8kg、靴のサイズ12cm、視力は両目2.0。目いいな!
原監督時代辺りからパンフレットがやけに大人向けのデザインになっていたので(僕は自分が子供でありながらそういうデザインが新鮮で好きでしたが)、これはこれでイイなぁと思いました。
まぁ「そもそも大人向け、子供向けってなんじゃい!」って思うこともありますけども…


続いては河原での訓練。
スパイヨーヨーの使い方を教えるときのレモンちゃんの言葉がちょっとグッときますね。
「私はやればできる…!私は一流のスパイだ…!」みたいな。
このあと出てくるレモンちゃんの親子事情とかを思うと。感情が表に出てる感じもいいです。

ヨーヨーを使って登った木の上で景色を見てるとこイイですね!
どうでもいいですが、僕は「木に登った二人が景色を観ながら話す」場面が大好物です。なんかキュンとします。


そして河原でBBQ的なことをしているおねいさん達(増刊号に掲載されているコミック版には「野外調理実習中の女子大生」と書いてあります)を見つけたしんちゃんが、親と連絡を取り合ってるレモンちゃんと離れたスキにやってきたジャガー&マッシュ。
さらいに来たというか、助けに来た(説得しに来た)って感じなのですが。

この二人は関ジャニの村上くん、大倉くん(ジャニーズの方はくん付けしたくなる)が演じているので、それ目当てで映画を観に行ったファンの方も多いと思います。
何かの記事で「この二人が出るから関西弁のキャラに変更した」と読みましたが、ヘガデル博士を演じている山野史人さんも大阪出身の方ですし、どの段階でそういう方向転換が行われたのかな。
もしも関ジャニの二人が演じていなかったとしても、ヘーデルナ王国の人々がみんな関西弁を使う設定になったのは良かったと思います。
特にこのジャガー&マッシュは関西弁になったことで魅力が増したはず。
…というか、こんなに関ジャニがクレしんに関わってくれたことに感謝の気持ちでいっぱいですw(誰目線だよって感じでスイマセン)
主題歌も含め、ここまでコラボが素敵なことになるとは思ってなかったです。




すごい中途半端なところですが、いったんここで切らせていただきます。

クレしん映画キャッチコピー集!後編

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
クレしん映画のポスター等で書かれているキャッチコピーを紹介する企画。
前回( http://dai2-ctb.jugem.jp/?eid=376 )は『戦国大合戦』までやったので、その続きです。

なお、「これが正式なキャッチコピー!」と発表されてるわけではなく、僕がポスター等を見て、「このフレーズが気にいった」というものを勝手に紹介しているだけです。
一応そういうことでよろしくです。



2003年公開第11作 『嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード』
走れしんのすけ!のはら一家が指名手配?
タイムリミットは晩飯まで!

▼個人的には「タイムリミットは晩飯まで!」ってフレーズがくだらなさと緊迫感が合わさっていて面白いと思います。クレしん映画史上一番テンションの高い作品で大好きです。


2004年公開第12作 『嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』
しんちゃん、カムバ〜ック!
おー、ブラボー!オラが西部劇のヒーローに?

▼有名な西部劇映画『シェーン』に出てくる「シェーン、カムバック!」というセリフを引用したコピーです。クレしん映画は名作映画をモチーフにしていたりパロディしていたりする場面が多いことで有名ですが、コピーもそういう傾向にありますね。
映画の内容的には、どちらかというとしんちゃんが周りのみんなに「カムバック!」と叫ぶ側な気もします(笑)
「おー、ブラボー!」の方も『リオ・ブラボー』という西部劇が元ネタなのでしょうか。
(あと、どうしてこの映画だけ『嵐を呼ぶ』のあとに『!』が付いてるのかが気になります。)



2005年公開第12作 『伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃』
オラのミライがなくなっちゃう?!緊急出動3分GO!
オモチャも、カップメンも、世界の危機も、3分間でかたづけるゾ!

▼「3分後」を「3分GO」と表記してます(丁寧に説明)。
なんか前もどっかで書いた気がしますが、まずタイトルの『3分ポッキリ』ってワードにグッときまして、当時も「これは今までのクレしん映画とは全然違うもんになるでぇ…!」とか思った記憶があります。
一番異色な作品かもしれないです。


2006年公開第13作 『伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ』
踊るおバカに見るおバカ “世界サンバ化計画”進行中

▼阿波踊りで使われる「踊る阿呆に見る阿呆」をもじってます(丁寧に説明)。
劇中に出てくるワードがそのままメインのキャッチコピーに使われているのは意外と珍しい。


2007年公開第14作 『嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!』
シロが爆発10秒前!
止められるのは、このおバカ!



▼なんで10秒前なんだろう?って深い意味はないか。大体カウントダウンといったら10秒前が相場ですよね。「おバカ」はお馴染みです。
関係ないんですけど、なんでこの作品のWikipediaだけストーリーがこと細かに解説されてるんですかね?


2008年公開第15作 『ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者』
選ばれし“おバカ”の伝説と冒険が始まる!
オラが勇者になっちゃった!?

▼伝説、冒険、勇者という言葉を使っていて、ジャンルがファンタジー映画であることを前面にアピールしたコピーですね。
でもこの映画ってファンタジー映画なんですかね…?ファンタジー要素の強いクレしん映画というか。まぁどれもクレしん映画なんですけど。何言ってんだろ…


2009年公開第16作 『オタケベ!カスカベ野生王国』
解き放て、おバカ本能
いま、母子の絆が試される!

▼4年連続で「おバカ」が使われました。
『嵐を呼ぶジャングル』では「野生のおバカが目を覚ます」というコピーが使われていました。目覚めるか解き放つかの違いですね(笑)
「母子の絆〜」は結構引きが強いというか、気になっちゃうコピーですよね。意外とその部分は映画で描かれてきてなかったと思うので。
しかし『嵐を呼ぶ』ジンクスは強い!


2010年公開第17作 『超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』
オラ、ケッコンします。
未来も愛もその手でつかめ!

▼「オラ、ケッコンします。」はこれしかない!って感じのクレしん映画史上最もインパクトのあるコピーだと思います。
なお、この作品と今年の『スパイ大作戦』はポスターが2種類作られているため、メインのコピーも2種類あります。まぁ2種類というか、クレしん映画でいう特報と予告編みたいなものですよね。
最初に発表されるのはタイトルとシンプルなイラストという。
最初にこの第1弾ポスターを見た時の衝撃と期待値のはねあがりっぷりはハンパなかったです(笑)
これからも是非このやり方でいってほしいと思います。
で、「未来も愛も〜」の方ですが、ちょっとクレしんらしくない感じがしないでもないですが、カッコよくて映画の雰囲気と合ってて好きです。というかこういうフレーズに弱いんです。
あとタイトルですが、『○○を呼ぶ』の位置が『映画クレヨンしんちゃん』の直後に来ないのは初です。


2011年公開第18作 『嵐を呼ぶ 黄金のスパイ大作戦』
父ちゃん、母ちゃん、実はオラ、スパイです。
世界最年少、おバカスパイ誕生!!

▼今年も2パターンのポスター&コピー。昨年に続く“オラの告白シリーズ”(?)。
「世界最年少」は…大体そうなりますよね(笑)。5歳歴20年だぞ!
第1弾ポスターは真っ赤な背景としんちゃんの後ろ姿・影がめっちゃカッコイイ。
第2弾ポスターはリアル野原一家が…(笑)。今まで何度も使われてきたギャグですが、ポスターでやるとは。
もう早く観たいです。



ということで、映画18作品のキャッチコピーを振り返りつつ、いろいろ好きなように書いてみました。
相変わらずのまとまりのなさで読み辛い箇所も多く見られたかと思いますが、最後まで読んでくださった方ありがとうございました。







クレしん映画のキャッチコピー集!前編

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
今回は『映画クレヨンしんちゃん』シリーズのポスターなどに書いてあるキャッチコピーを紹介していきます!
思いつき企画ですが、なかなかイイフレーズが多いと思うので、よければお付き合いください。


1993年公開第1作 『アクション仮面VSハイグレ魔王』
「アクション仮面をオラがお助けするんだゾ!」

▼この作品の場合、他の作品と違ってハッキリとしたキャッチコピーは存在しなさそうなのですが、ポスターに書いてあったこのフレーズがイイなぁと思ったので、勝手にコレを紹介させていただきました。自分にとって一番のヒーローをお助けしたい!という気持ちを持っているしんちゃんはカッコイイと思います。


1994年公開第2作 『ブリブリ王国の秘宝』
おおっ!オラがふたりいる!

▼これはもちろんスンノケシ王子というしんちゃんと瓜二つのキャラクターが登場することから生まれたコピーですよね。


1995年公開第3作 『雲黒斎の野望』
しんちゃん、3回だいへんしん!

▼基本的にキャッチコピーというものは観客を引き寄せるものためのものなので、これはまさに子供たちを惹きつけるためのコピーだと思います。


1996年公開第4作 『ヘンダーランドの大冒険』
オラ、この勝負には絶対勝つぞ!!

▼しんちゃんの力強い言葉がコピーになりました。この作品以降も結構そういう傾向のコピーが使われていますが、しんちゃんのようなキャラが言うことで生まれるカッコよさがあるんじゃないかと思います。


1997年公開第5作 『暗黒タマタマ大追跡』
オラたちに、明日はない!?

▼アメリカ映画『俺たちに明日はない』のパロディです。この映画、僕はタイトルしか知らないんですけど、あらゆるところで使われてますよね。ハイロウズとかSMAPの曲(こっちは「俺たちに明日はある」ですけど)とかに。
直接この映画の内容とリンクしてるわけではないと思いますし、どうしてこのコピーにしたのかな〜なんて感じも。


1998年公開第6作 『電撃!ブタのヒヅメ大作戦』
このおバカ、恐るべし。

▼これ以降「おバカ」が頻繁に使われるようになりました。「組織は最も手ごわい園児を敵にまわした!」というフレーズもポスターに載っている通り、しんちゃんのおバカパワーが敵を振り回すということで作られたコピーだと思います。普通の5歳児の面が多く見られるようになった現在のしんちゃん像とは少し離れてしまったコピーかも?いやそんなことないか。


1999年公開第7作 『爆発!温泉わくわく大決戦』
脱いだら無敵。

▼これはかなり好きです!「脱いだら無敵」って言われたらもうそりゃ無敵だ!と思わざるをえない(笑) 裸最強説。
コピーと関係ないけど、「YUZAME」はクレしん映画に出てくる組織名の中でもとくに秀逸だと思います。YAZAWA風のロゴ含め。「イエスタデイ・ワンスモア」はカッコよすぎるので次点!


2000年公開第8作 『嵐を呼ぶジャングル』
野生のおバカが目をさます!

▼再び“おバカ”が使われています。“野生が目を覚ます”ってフレーズは何か元ネタってあるのかな?このコピーは「ジャングルだからつけました!」って感じがしないでもない(笑)


2001年公開第9作 『嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』
未来はオラが守るゾ!

▼『ヘンダーランド』に続く、しんちゃんの力強い言葉コピー。でもこの映画のキャッチコピーはそうじゃないとダメなんです。だから素晴らしいコピーだと思います。
ちなみに予告編では「オラが21世紀を守るゾ!」という文字が出てきます。


2002年公開第10作 『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』
歴史を変えるおバカ参上!

▼個人的に、『オトナ帝国』はしんちゃんが主役でなければならない映画だと思うのですが、この『戦国大合戦』においては又兵衛と廉姫が主役と言っていいと思うのです。
なんというか、『オトナ帝国』はしんちゃんに対して感情移入させるべきで、そうしないとクレしん映画として成り立たない映画だと思うんです…。ただ、『戦国』は必ずしも見てる側の視点をしんちゃん中心に据えてなくてもいいというか。全然うまく言えてる気がしない(苦笑)
えーっと、コピーの話ですよね。何が言いたいかというと、『戦国』のコピーはもっと凝ったものでもよかったかもしれないなーということです。(急に)
まぁポスターやコピーからこの映画の雰囲気が想像つかないところがまた良い気もしますが。
なんかいろいろ書いてしまいました。あらためてこの映画は特に異色だなぁと感じます。



今までまともに映画のこと書いてこなかったので、コピーの紹介だけにするはずがなんか余計なことまで書きたくなってしまいました。すいません。
ということで後編( http://dai2-ctb.jugem.jp/?eid=378 )へ続きます。


『超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』観ました

今日、『オラの花嫁』観に行きました。実は2度目です。

1回目の鑑賞後にもブログに何か書こうと思っていたのですが、どうもヘンな方向に向かってしまっていたのでちょっと放置してしまいました。(ツイッターではかるく書きましたが)

で、今も煩悶は続いてるのですが、2回観たことで多少気持ちが落ち着いてきたので、なんとか更新してみます。
内容のネタバレはありません。


『オトナ帝国』『戦国大合戦』以降、「大人も泣ける」というキャッチフレーズをよく見かけるようになりましたが、そういう類いの感動というより、個人的には昔から『クレヨンしんちゃん』に親しんできた人たち、つまりクレしんファンであればあるほど感動できる作品だと思いました。

映画作品として優れているかどうかは僕にはわかりませんが(ほとんど映画は観ないので)、それよりも『クレヨンしんちゃん』の映画として、たくさんの人に観てほしいなーと思う映画です。

…どのクレしん映画にも言えることかもしれませんが、今回はとくにそう思いました。


もちろんオトナのクレしんファンだけが楽しめるようになってるよ、という意味ではありません。(オトナでクレしんを観たことがない人も行っちゃいなよ!)

今日は子供たちがたくさんいる中で観ましたが、十分楽しんでいるように思いました。さすがに「どうだった?」と聞くことは出来ないので実際どう思ったかはわかりませんが(笑)

あと、一緒に観に行った、特別クレしんファンというわけでもない(基本的には好きだそうですが)同級生も楽しめたようで、また観に行きたいと言ってました。
リピーターゲットしましたよー!



僕が1回目に観た時は、ちょっと粗を探そうとしてしまってたというか、フラットに観れなさすぎた所があったのですが(個人的にちょっとイヤな事もあったり。)、2回目ではかなり楽しめました。
1回目でもブワッときたり「おおー!」となってはいましたけども。

今もさすがに「何もかも文句なし!」とはなりませんが(笑)、それでも鑑賞したばかりの今、僕の満足度はかなり高いです。すぐにでももう一回観に行きたい気持ちです。

BALLAD鑑賞直後…

(※この記事には少ーしだけネタバレも含まれているので、映画を未見の方はご注意下さい。)

やっと『BALLAD 名もなき恋のうた』観れました!

平日とはいえ、ちょっと客の入りが悪いように思えたのですが、こんなもんなのかな?


さて、観終わった直後の感想ですが、良かったです!
個人的に『戦国大合戦』の方を観すぎているので、比較して見よう見ようとしすぎてしまったので、それは良くなかったなぁ…と思いましたが。
それでも十分に楽しめます。そんなにがっかりすることはないと思いますよ。

何て言うか、エンターテイメント要素が多いというのか、改めて『戦国』は渋い演出がされてたんだなぁ…と思いますね。
こちらは恋に重点を置いているということ(でも実はそれほどでもない)もあってか、『戦国』よりもドラマっぽい演出が見られます。

そもそも『戦国』は「クレヨンしんちゃん」の一作なので、ギャグがふんだんに盛り込まれていて、それによってエンターテイメント映画として絶妙な加減になっていると僕は思っているのですが、ああいうクレしんギャグを除くと、さらに重い映画になりかねないので、ドラマっぽい部分が足されているのかなぁと。


…書きながら考えがまとまらなくなってきてるのは内緒です(苦笑)。
スイマセンね、あんまり映画自体もそんなに数観てないので、なかなか映画としての感想を書くのは難しいです。


とりあえず今はこの辺にして、後ほどもうちょっとだけ書かせてもらおうかなと思います。

では最後に、映画を観て一番興奮したセリフを言います。


「ぶつかっても保険おりねーぞ〜!!」




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