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  • 2013.04.05 Friday
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『クレヨンしんちゃんTV映画主題歌集だゾ』全曲紹介(2)映画主題歌

ベストアルバム『クレヨンしんちゃんTV映画主題歌集だゾ』全曲紹介。
続きの映画主題歌編です。


■DISC2

4.たすけてケスタ/杉本幸子
作詩:井上望 作曲:小杉保夫 編曲:林有三
(1995年公開映画「雲黒斎の野望」)

タイトルは映画に登場する、3度変身できるお助け機能のキーワードから。覚えやすい名キーワード。『ヘンダーランド』の「スゲーナスゴイデス」も良いけど。歌の中では、恋に夢中でどうしよー☆みたいな幸せな雰囲気のコトバとして使われています。
CDに収録されているこの歌の冒頭の、しんちゃんのセリフ。これ、意味わかりますか?実は曲とも映画とも関係ないのです。初めてこの曲が収録されたアルバム「クレヨンしんちゃん3」が、しんちゃんが幼稚園にお泊り保育に行くという、ストーリー仕立てのアルバムで、曲間に毎回セリフが入っていたんです。その時のセリフが、何故か今回も入っちゃってるんですねー。だから今回聞いても繋がりのないセリフになっちゃってるんです。ただ、ご丁寧に歌詞本にセリフ書いてありますね…。って事はわざとなのか?ミス?それは僕にはわかりません。
それはおいといて、個人的にはこの曲、クレしん映画主題歌でベスト3に入ります。何故今までのベストアルバムに入らなかったのか不思議な位。映画と関係なく、ラテンテイスト、スペイン語を取り入れた、ノリノリPOP。陽気な男声バックボーカルも盛り上げます。ギターソロがやけに激しい。小杉さん・林さん共に、クレしんの名曲を沢山生んでいます。

5.SIX COLORS BOY/雛形あきこ
作詩:麻倉真琴 作曲:編曲:浅倉大介
(1996年公開映画「ヘンダーランドの大冒険」)

この映画から有名歌手、芸能人が主題歌を担当したりゲスト出演するようになりました。「めちゃイケ」でお馴染み、おヒナ(映画ではしんちゃんにこう呼ばれる)。まだ当時18歳(!)ということで、声も初々しい。
プロデュースはT.M.Revolutionも手掛ける浅倉大介。打ち込みサウンドが心地よく、メロディーもキャッチー。アイドルにピッタリ。
僕はこの詞、「ちょっと大人になったしんちゃんに恋する女の子が主人公」だと見てます。コレ、何気に泣ける。ホントにしんちゃんが大人になったらこういうカッコイイ奴になるんだろうな…。アニメPV作りたい。普通に5歳児のしんちゃんと、おヒナが夏に海沿いの道路をオープンカーで走ってて、ラストシーンで大人になったしんちゃんの姿がシルエットで映る…みたいな。どうすか?(苦笑いしか出来ません)

6.ひまわりの家/財津和夫
作詩:作曲:編曲:財津和夫
(1997年公開映画「暗黒タマタマ大追跡」)

…きましたよ。どこまでも(?)名曲。これは学校や幼稚園で歌われるべきじゃないか!?
ハイ。財津和夫さんと言えば、チューリップとしてデビューし、「サボテンの花」などのヒット曲があります。松田聖子らへの曲提供も手掛ける、優しい声が特徴のベテラン歌手です。しかも、(今はわかりませんが)「クレしん」並びに臼井先生の大ファンなのだそうです。
ひまわりが映画初登場ということで出来た曲です。ひまわりは暖かい家に生まれた太陽のようだ、と歌われています。まあ、あんまり説明のいらない曲です。みんなで歌おう!「うたをうたおう」よりこっちを歌おう(笑)

7.PURENESS/SHAZNA
作詩:IZAM,SAKA Chan 作曲:KUZUKI,SHAZNA 編曲:佐藤宣彦,山口一久,SHAZNA
(1998年公開映画「電撃!ブタのヒズメ大作戦」)

シャズナですよ。もう当時から忘れられ始めてたような記憶が…(苦笑)でも解散したのはわりと最近でしたね。IZAMは本編にも登場します。声優さん達は生のIZAMを見てキャー!ってなってたそうな。
純粋な気持ちで夢を追いかけようという、キラキラした感じの曲。ピアノの音が印象的。
「♪悲しゅいふぉど そしてなっけちゅぁーうけど」って歌い方はビジュアル系ゆえ?

8.さよならありがとう/こばやしさちこ
作詩:松本隆 作曲:松本俊明 編曲:岩崎元是 コーラス:音羽ゆりかご会
(2000年公開映画「嵐を呼ぶジャングル」)

この映画が久々のヒットとなったからか、2作連続で主題歌を担当したこばやしさちこ。(本業の演歌ではないから平仮名?子供向け映画だからか?)「ジャングル」には紅白のド派手衣装で登場。役名は、ペガサス(笑)。
作詩はあの、松本隆氏!さすがの名フレーズが沢山です。「涙が青すぎても 海辺で帆を張る船のように もう沈まないさ」「ため息の蝶結び」「泣き顔がマシュマロのようさ」…作詞家って凄い。
いいバラードです。アレンジも雄大な感じで泣かす。コーラスはずるいよね。しかし、クレしんの曲って何かとコーラス隊が出てくるね。って言っても他のは「祐天寺少年少女合唱団」「西麻布少年少女合唱団」「代官山(以下略)」とかホントにあんのかってヤツだけど(笑)。

9.元気でいてね/こばやしさちこ
作詩:白峰美津子 作曲:編曲:岩崎元是
(2001年公開映画「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」)

こばやしさちこが2作連続で担当。作曲は、「さよならありがとう」のアレンジャー、岩崎元是さん。離れて暮らす両親への感謝を込めた歌。
「オトナ帝国」という名作の主題歌なのに、どうも地味な印象。あくまで僕の意見ですが、クレしんらしさが皆無だからではないでしょうか。普通に曲としてはいい曲だけど、いい子すぎるいい曲なんですよね…。っていうか、親世代向けなんですね。何と言うか、この映画の扱っている「懐かしさの解釈」と合ってないんじゃないかなと思うんです。ラストにまたイエスタデイ・ワンスモアに乗っ取られたかのようで…単純な感動曲にはして欲しくなかったのです。
あと、この曲のシングル盤のジャケ、可愛い少女がしんちゃんをハグしているイラストですが、まさかこの少女がさっちゃんだというのか!?

10.二中のファンタジー〜体育を休む女の子編〜/ダンス★マン
作詩:作曲:編曲:ダンス★マン
(2002年公開映画「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」)

この曲は不思議と映画にピッタリだった。今でも聞くとちゃんと映画の名場面が浮かぶんです。歌詞は映画の内容とは直接関係はないんですが、この歌詞の男女と、又兵衛・廉姫の切ない心情には近いものがあると思います。結ばれない想いというか。それにこの映画は一種の「ファンタジー」映画でもあると思うんですね。無理矢理な解釈かもですが。それも含め、やはり通ずるものがあるから映画に合ってると思えるんですよね。
またこの映画は演出も派手でなく、エンドロールも前作と同じく、しんちゃんさえ登場しない、風景画のみの黒地で、字体も普段のクレしんでは使われていないもので。でもそれが一番だって感じで、このエンドロールでも、もう一度泣けます。
っていうか、個人的クレしん映画主題歌第1位です(そうだったの?!)。ゾクゾクするくらいカッコイイ。
あ、ちなみにダンス★マン一応映画にも出てます。合戦のシーンで「ミャオ〜ン」って言ってた…ハズ(また曖昧)

11.こんな時こそ焼肉がある/のはら家オールスターズ
作詩:小百合 作曲:岩崎貴文 編曲:斉藤英夫
(2003年公開映画「嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード」)

もう野原家全員に歌われちゃかなわんよ僕ぁ。微笑んじゃいます。うっすら泣いちゃうし(涙腺がアレになっちゃった)。
作詩の小百合さんは「野原ヶ丘の戦い」など何曲かクレしんソングを書いてますが、かなりクレしんを分かってらっしゃる(お前は誰だよ)。アレンジは、幅広い引き出しを持つ、斉藤英夫さん!
みさえさんはやっぱこういう甘い声になっちゃうんですね(笑)。最後は「いそごぉ〜ぉ〜」とコーラス。しんちゃんのオリジナルアレンジは良い。「寄せてはかっえすー♪」。ひまわり、シロもちゃんと参加していい声聞かせてます。最後ひまちゃん「ゴー!」って言ってる?
映画のスピード感ある内容から、のほほんとした曲でシメ。これで普通の平和な日々に戻れるのです。運転お疲れ様!(映画は電車で帰ってたけどね…歌詞では温泉帰りだからね。)

12.○(マル)あげよう/NO PLAN
作詩:内村光良とゆかいな仲間達&牧穂エミ 作曲:編曲:佐藤泰将
(2004年公開映画「嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ」)

大好きな内Pと大好きなクレしんがコラボレイション…。サンキュー!(?)
ノープランの曲は基本いつも大体作詩は「内村光良とゆかいな仲間達」名義だけど、牧穂エミさんという方が参加してるので、ほとんどこの方が書いたんじゃないかと想像してしまいますが(笑)、どういう作り方なんだろう?
歌詞は、1番は子供の夢って感じだけど、2番からは一気にウッチャン世代のサラリーマン達の歌に…(笑)。クレしん的にはひろし世代か。アレンジはメルヘンチックですが。でも、この曲はノープランが歌うからこそ良いんでしょうね。
ノープランは本編にも出てます。ねじこんだ感じですが(笑)。でも、し:「あっ、ナンチャン!」内:「ウッチャンだっ!!」ってやり取り好き。
あと、映画はCDよりイントロが長いです。あのエンドロールのつばきちゃんとしんのすけのダンス。ありゃ素敵だよ…。純粋な瞳してんだよ…(何なの?)

13.Crayon Beats/AI
作詩:AI 作曲:AI,Kenji Hino and DJ YUTAKA for 813 編曲:KenjI Hino and DJ YUTAKA for 813
(2005年公開映画「伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃」)

意外なとこがきたもんです。AIは、「Story」(まだ映画公開時は発売前だったけど)などのヒット曲をもつあーるあんどびーシンガー。
タイトルに「クレヨン」と入ってるくらい、クレしんに向けた歌。でも何かやけにクールなアレンジ。それがこの映画には合ってる感じもしますが。「3分ポッキリ」ってなんとなく暗いし(夜のシーンが多いだけじゃないの…?)。
シングルCDジャケット裏には、(おそらく)末吉裕一郎さんの書き下ろし4コマが。

14.GO WAY!/倖田來未
作詩:倖田來未 作曲:編曲:Hiroshi Komatsu
(2005年公開映画「伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ」)

豪華です。まさかの倖田來未。まあ「ドラえもん」の主題歌やるよりは似合うと思うんですが。(いらない一言)
でもこの曲シングルカットしなかったんですよね…配信と、後にアルバムのボーナストラックみたいな形で収録してたかな。もしかしたら他の曲と並べ辛かったのかな。多少子供向けっぽさも感じるし。
映画のイメージ通りのサンバ的な曲。詞も前向き。まあ、そんな深いものはないです。
まさか前半がホラータッチの映画の主題歌だとは思わないよなあ。

15.ユルユルでDE-O!/のはらしんのすけ&クレヨンフレンズfromAKB48
作詩:ムトウユージ 作曲:中村康就 編曲:岩崎貴文
(2007年公開映画「嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!」オープニングテーマ)

だいぶ長い事使用されていた、お馴染みのOPテーマ(そのオリジナルは今回未収録)をAKB48の5人のメンバーと新録したバージョン。1番しかないんですけど。
ちなみに、映画宣伝用に、歌詞が違うバージョンもTVで使われていました。
アレンジも変わっています。よりハードな感じ(?)に。
しんちゃんの声、さらに高くなりましたね。のそ〜っとしたクセが取れてきた。
OPは毎年石田卓也さんのねんどアニメ。相当時間かかってるんだろうな…映画の楽しみの一つです。

16.Cry Baby(野原MIX)/SEAMO
作詩:Naoki Takada 作曲:Naoki Takada,Shintaro"Growth"Izutsu 編曲:Shintaro"Growth"Izutsu アディショナルアレンジ:Takahito Eguchi
(2006年公開映画「嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!」)

シーモってのはなかなか良いキャスティングですね。最近は感動させる曲が多いですけど、もともとはシーモネーターですからね。
ジャンルは何だろう。ヒップホップではないよな…?ラップも韻はほとんど踏んでないし。最近泣かすヒップホップ風の曲が多いですけど、シーモ(「マタアイマショウ」)からそのブームが始まった感じがします。
そして、今回収録されたのは「野原MIX」なるものです。僕はこのバージョンを知らずに聞いたんですが…やられました。映画、通常バージョンしか聞いたことのない方、この「野原MIX」、聞く価値あると思います。
何も言わずに最後まで聞いてみてください。
(まだ聞いた事のない方もいるでしょうから、レビューの続きは最後にある「続きを読む」をクリック!)

17.人気者で行こう!/DJ OZMA
作詩:DJ OZMA 作曲:星蘭丸 編曲:DJ OZMA
(2007年公開映画「ちょー嵐を呼ぶ金矛の勇者」)

引退してしまった(?)DJ OZMAが、しんちゃんの事をちゃんと考えて作ってくれた、まさに「主題歌」!個人的には新しいアニメのOPにしてほしいくらい良い曲だと思います。映画を見た後、シングルを買ったくらい好きです。もっと売れてほしかったなー。
タイトルからして、「オラはにんきもの」を意識しているし、内容もまさにしんちゃんの事を歌っています。OZMAさんは、歴代の主題歌を聞き直したり、しんちゃんについて調べたりしたそうです。前も書きましたが、「年中夢中"I want You"」を越える曲を作ろうとしたと聞いたことがあります。(ちなみに、お気に入りキャラは、「ダントツ、みさえ」なんだとか)
普段のOZMAさんのカラーとはだいぶ違う曲調ですが、盛り上がる曲ですし、振り付けもあります。そういえば、しんちゃんのカッコをしたダンサーと歌ってましたね。
映画の宣伝時期に、アニメで毎週着ぐるみしんちゃんと絡んでいましたが、意外とそういう時は困ってた感じでした(笑)。

(「Cry Baby」紹介の続き)

最初はしばらく通常バージョンと変わらないんですけど、「♪上を向けば〜」の所から、野原家のコーラスが入ってくるんですよね〜。ちゃんとひまちゃん(ん?シロが主役の映画だったのに…いなくね?)も歌ってて。
しんちゃんの声が聞こえてきた途端、鳥肌立ちましたよ。野原MIX!!(?)

そして、曲が終わって…。
みんな「あっははは…」
ひろし「あれ?しんのすけ、お前何泣いてんだよ」
しんのすけ「オ…オラ泣いてないゾ!」
みさえ「しんちゃん、いいのよ。今日は泣いても。」
ひまわり「たいやい!」


……クライベイビー!(?)
あのー、みさえさんの言い方がまたこれ優しくてさぁー(西田敏行風に)。
このセリフ部分が曲のテーマをさらに明確に、感動的に伝えてますね。

ただやっぱりシロの声が聞こえないのは残念だなー。
映画の内容に合わせて、シロとじゃれあってる様子があったら、しんちゃんが、「シロが無事で良かった」って泣いてるのがわかるし。しんちゃんは簡単に泣かない子なんだから、強い理由がないと。
だから僕はしんちゃんの泣いてる姿を見るとにはなすすべなく号泣しちゃうんだから。

あと、歌詞本のこのページのイラスト、傘差してるのいいですね。ホント今回歌詞本のイラストいいわ。曲とリンクしてて。

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