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  • 2013.04.05 Friday
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「臼井儀人先生の思い出を語る会」に行ってきました(1)

11月30日、「臼井儀人先生の思い出を語る会」に行ってきました。
関係者、一般客含め3600人の人が集まったとのことです。
では、一通りの流れを書いていきます。


14時に僕が到着した時はそこまでの行列は出来ていませんでした。でも皆さんじっくり展示をご覧になられていたので、少しだけ並んで待ちました。

僕が行った時間帯は、小さい頃からクレヨンしんちゃんを読んだり観てきたりしたであろう10代〜20代ぐらいの訪問者が目立ちました。もちろんそれより上の世代の方もたくさんいらっしゃいましたし、母子連れの方もいました。

会場には、クレしんのアニメ・映画主題歌が流れていました。「オラはにんきもの」が流れた時に、「おっ!」って雰囲気になった気がしたのは僕だけでしょうか?(笑)


一般客は、クリアファイルと臼井先生へのメッセージカードを受け取ってから入場し、さまざまな展示品を見て歩く、という内容です。

撮影OKだったので、皆さんパシャパシャと写真を撮りまくっていました。もちろん僕も例にもれず…。
(撮ってきた写真は次の記事に載せました。)

最初のパネルは、臼井先生の経歴紹介。
イトーヨーカドーでアルバイトをしていたというのは有名な話ですね。
ちなみに今僕もヨーカドーでアルバイトしてるのです(偶然ですが)。『だらくやストア物語』を参考にして働いています(これはウソ)。

プロフィールを見ると、船舶免許を持っていたり、趣味がスキューバダイビングだったりで、本当にアクティブで好奇心旺盛な人だったんだな〜と感じます。

また、『増刊クレヨンしんちゃん』の15周年記念号に載っていたインタビューもパネル化されていました。(この号は持っているので、また抜粋してブログに載せてみようと思います。臼井先生のインタビューは貴重ですからね)


そして、臼井先生の仕事道具や、キャラクター設定資料、生原稿(「バルセロナ編」)も展示されました。こういうの興奮しますよね!
比較的最近の資料なので、「ブレイク団ズ」(「ぶりぶりざえもんの冒険」に登場)や「短澤まさみ」「新宿保寿斗(あらじゅくほすと)」などのマイナーキャラが並んでいたのが笑えました。

他にも、臼井先生が自らデザインしたという、オリジナルTシャツ(キューブ型になったぶりぶりざえもんがプリントされている!)・ハンカチや、お子さんとキャッチボールをして遊んでいた時のグローブ(手描きのしんちゃんイラストつき)や、焼酎の水割りを飲んでいた湯のみ(?)、ワイングラス、旅行先で臼井先生が撮った写真など、とてもとても貴重なものがたくさん飾られていました。

また、臼井先生が仕事中などによく聴かれていた音楽のMD(ipodも持っていたけど、それでもMDを愛用されていたそうです)も展示されていて、やっぱりサザンオールスターズは何枚かありましたね。
女子十二楽坊(懐かしいw作中に似たようなのが出てきましたよね。)、宇多田ヒカル『ULTRA BLUE』などもありました。
でも特に集中するときは耳栓をしていたらしく、それも展示されていました。


続いてホール内に入ると、クレしんのアニメダイジェスト映像(TVアニメの有名エピソード・映画予告集・臼井先生の映画出演シーンなど。音声はなし)が流れるスクリーンが両脇に配置されていました。
それぞれのスクリーンの下にはクレしんの単行本・文庫・新書版が飾られていて、自由に手にとって読んでもOKでした。

単行本の表紙がズラーっと並んでいるのを見ると、絵のタッチの移り変わりがよくわかったり、「もうこの巻はだいぶ前なんだなー」と思ったりして、20年間の歴史を感じました。


そしてそのスクリーンの間には、たくさんの花に囲まれたクレしんのキャラクター達のパネルが大きく立てられていました。

元気なしんちゃんの姿を見て、思わず涙が出そうになりました。悲しいからじゃなく、「これからもしんちゃんは変わらずに元気な姿を見せてくれる」って思えたから泣けたんです。

ただ、野原一家・かすかべ防衛隊・アクション仮面の他に、むさえがいるのはわかるよ。カメラ好きで記念撮影できるからね。
でも…役津栗優ちゃんがアクション仮面の後ろに一人で隠れてるのはなんで?(笑)
いや、優ちゃんだっていいキャラなんですけど、ちょっと意外なキャラだったので笑ってしまいました。

笑ったといえば、スクリーンに流れていた臼井先生の映画出演シーンの「好きなタイプ・SPEED(全員)」がおかしくて仕方なかったです(笑)。好きな芸能人は毎回変わってましたね。


ホールを抜けると、しんちゃんぬいぐるみの数々がお出迎え。こんなに種類あるのかと思うほどたくさんありました。
やっぱり特にシロのぬいぐるみは多いです。もふーってやりたくなりますよね。
ひそかに園長ぬいぐるみがあったんですけど、これはやっぱり僕らを笑わせにきてくれてるんですかね?(笑)


その他のパネル展示は、
・TVアニメ名シーン。(第1回、シロ、ひまわり初登場回、アクション仮面の回、ぶりぶりざえもんのぼうけんの回、むさえちゃん初登場回、野原家爆発回(笑)、劇画クレヨンしんちゃんの回などがピックアップされていました。)
・クレしん関連の学習本
・世界各地のクレしん本
・歴代映画紹介
・クレしんグッズ(ゲーム、ストラップ、チョコビなど)
・クレしんが採用された教科書、ポスター
・野原家の春日部住民票
など(抜けているものがあるかもしれませんのでご了承下さい)。


最後に臼井先生へのメッセージカードを出して、終了。と、こんな流れでした。

他にちょっとイイなぁと思ったのが、トイレの貼紙が、「おトイレ」になってたんです(笑)
細かいとこですが、クレしんファンは思わず頬がゆるむポイントだと思います。



僕は、会場に行くまで少し悲しい気分になってしまっていたのですが、実際に行ってみると、ファンを楽しませてくれる内容で、だからこそグッとくる部分もあったけれど、来ていた人達からは笑顔がこぼれていたし(僕は一人だったので、少しニヤついたぐらいですけどw)、本当に『クレヨンしんちゃん』、そしてこの作品を生み出した臼井先生についていろいろ語りたくなる会でした。

実行委員の皆様、素敵な会にして頂いてありがとうございました。
(欲を言うと、今回来れなかった人たちの為に改めて「クレヨンしんちゃん展」なんかを全国で開いてくれると嬉しいのですが…w)


そして、天国の臼井先生。
たくさんの素晴らしい思い出をありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも『クレヨンしんちゃん』と素敵な思い出を作っていきたいと思います。

じゃ、そーゆーことで〜!

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