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  • 2013.04.05 Friday
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『嵐を呼ぶ 黄金のスパイ大作戦』感想(2)

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
ジャガー&マッシュに捕まったしんちゃんをレモンちゃんと防衛隊が助けるシーン辺りからです。


アクション戦隊に扮した園児たちが張り切りまくってて面白いw
ネネちゃんは、かつてないほどのぶりっこでアピール。
目キラキラさせーの、ウインクしーの、「アクションピンキュ(ピンク)」だの「だっちゅーの」だの。
「だっちゅーの」は古いぞ!
ただ、ネネちゃんはしんちゃんが乗ったアヒルボートを追いかけてる時の表情がなかなかヒドかったw

風間くんは、水鉄砲さばきが様になってましたね。さすが『カスカベボーイズ』で保安官役になりきっていただけある。(あのときは別に銃使ってなかったけど)
あと、「英会話を習っているので、海外進出も可能かと!」みたいなセリフがありましたが、「可能かと」って口調が非常に風間君らしくていいですねw 若干イラッとしますが、いい笑顔してたのでチャラ!お釣りが来るぐらいだぜ!

マサオくんは、初めはビビりキャラでしたが、すぐ悪マサオが登場w
「がめつい他の奴らと違ってあっしはギャラがお安いですぜ」的ないやらしい交渉術を使ってましたねw
オーディション(だとみんなが思い込んでただけですが)が終わった後のどや顔はたいしたもんです。

ボーちゃんは、登場の時振り向きざまに名乗るところがシブかったです。
そんで名前が「アクションレイン“ボー”」w ここ、かなりウケてたなぁ〜。

しんちゃんにもちゃんと見せ場が。
縛られていた紐を利用して、コマの要領で回転し、お尻に頭を突き刺す「アクションローリングドリル」(だっけ?)という必殺技を披露。数あるカンチョー技のひとつですねw
見事に技を決めてポーズを取った時に「キュピーン☆」的な音がついてたのが良かったです。


園児たちの出番はここで終わりだったので、防衛隊ファンの方にとってはちょっと物足りなかったかもしれませんが、このシーンだけでもちゃんとみんなの個性は出ていたと思います。



ジャガー&マッシュを追い払い、しんちゃんとレモンちゃんは「アクション仮面」の放送を観るため、イツハラさんの車で野原家へ向かいます。しんちゃんにとって「アクション仮面」を観てる時間は魂のハッスルタイムなんですね。


ではここで、今作一の謎キャラ・イツハラさんの話でも。
レモンちゃんを近くで見守るスノモノ家の家政婦・イツハラさん。モデルはもちろん、ドラマ『家政婦は見た!』の市原悦子さんですね。
しかし声優を務めているのは御本人ではなく、ものまねタレントのなかじままりさん。
この方の市原悦子のモノマネは、フジテレビのものまね番組で観たことがあります。
あと、鳩山元総理の奥さん・鳩山幸のモノマネをたけし軍団の鳩山来留夫と一緒にやってたのもこの方ですね。
忠実にマネをするというよりは、結構オーバーにやるタイプの方だったと思います。

クレしんには有名人にそっくりなキャラクターがよく出てきますが、そのキャラの声優にものまねタレントを使ったのは初なんじゃないでしょうか。
長州小力さんの場合は「長州力のそっくりさん」役じゃなくて、「長州小力」役で出演してますからねw
また、『カスカベ野生王国』には山本高広さんが声優として参加していますが、劇中では「ブンベツ」というオリジナルキャラクターの役に徹してますからね。(ボビーオロゴンのものまねをする時に近い声ではありましたが) 宣伝ではケインコスギのものまねやってたけど。

まぁそういうわけで、今回のなかじままりさんの起用には「面白いことするなぁ〜」という印象を受けたんですよ。
また市原悦子さん御本人は『まんが日本昔ばなし』の声優もやってらしたので、そこをパロったセリフがあったのも素晴らしかったですね。

…いつか「実は市原さん本人にオファーしてたけど断られた」みたいなエピソードがどこかで語られないかな〜とほのかな期待をしていますw
丹波哲郎さんに出演OKもらったり、水野晴郎さんに許可もらったりしてる実績もあるから、何らかの形で市原さん本人に伝わっていてほしいですw




野原家に着き、アクション仮面を一緒に観るしんちゃんとレモンちゃん。
アクション仮面の変身の仕方カッコイイ。しっかりポーズを決めて変身するのもカッコイイけど、最近のライダーもこういう感じなのかな。

ミミ子くんに合わせて「アクション仮面ガンバレ!!」と何度も叫ぶしんちゃん。
眩しいくらいの純粋です。
また、ドラマの中でもヒーローショーのように、観ている子供たちへの呼びかけがあるのって凄いです。
今作でしんちゃんのアクション仮面愛はすごいなと改めて思いましたね。というか、その愛をスカシペスタンに利用されてしまったわけですが…。


野原家と一緒に夕食をとるレモンちゃん。チャーハンうまそうだ。『金矛の勇者』でもそうでしたが、野原家の食事メニューいいよね。みさえ、映画の時は料理張り切ったりしてんのかな。
「食事シーンは大体名シーン説」ありますよね。(適当)

レモンちゃんが「そうしないと怒られちゃうから!」って外面用の笑顔で言ったところ。本来ならこれは明るく言うセリフではないんだけど、そういう厳しさが当たり前と思って育ってきたから、普通の子どもの演技としてはちょっとおかしいんだけど、そこにレモンちゃん自身は気付いていないという。
深いなぁと思いました。
また、それを聞いたひろしの「親に会いたい時には会いたい!って言っていいんだぞ」「我慢しなくてもいい」という発言は、レモンちゃん自身も気づいていなかった本心を見抜いていますよね。
しかも「我慢しなくてもいい」は、全体のテーマ(?)でもある「オナラ」にもつながる発言ですもんねw

そして、母からの指令通り家族ごと連れ出すために来た黒服達を家に入れるため、廊下に出るレモンちゃん。このときの物憂げな表情が良い。隣で明るく食事してる野原一家との対比でより切ないです。

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